最終更新日: 2005/02/08
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十月一発目からなんですが、酔っぱらっております。
今日は大学時代のゼミの同窓会だったのです。
楽しかったのはいいんですが、少々頭がくらくらしております。。。
調子にのって焼酎を飲み過ぎたようです…
>夏影ヴォーカルバージョン
今日、聴く機会がありました。
実はこの前に、AIRNESSという同人アルバムで、既に夏影のヴォーカルバージョンを聴いていた(しかもかなり気に入っていた)のですが…
ああ!観鈴ちーーーーーーーー−ーん!!!
皆様にもぜひお聴きにになることをお勧めいたします。
>今日買ってきたもの
ギャラリーフェイク23巻
ななつのこ 加納朋子(創元推理文庫)
どちらも別々の意味で期待しています。今日はもう読めませんが、明日以降が楽しみ。読んだらなんか書きます。
今日はこんなとこで。。。
ああ、二日酔いになりそう(笑)
今週も実家に帰ってきた。
巷でなにかと話題のYAHOO-BBのADSLサービスに加入するに当たり、機材の取り付け要員として借り出されたのである。
まったくヒト使いの荒い…
しかし、ダイヤルアップ慣れした自分にとって、大容量/常時接続の環境はカルチャーショックだ。
これに慣れてしまうと、下宿に帰ったときにつらそうだ。
人間というのは易きに流れやすい、弱い生き物なのですね…(よよよ…)
うみほたる(海蛍)というのは、海に住む小さな発光生物のこと。
東京湾アクアラインにも同名の建物があるが、あれを意図した命名ではない。
ところで、僕も誤解していたのだが、どうも海蛍と夜光虫は別物らしい。
海蛍は貝ミジンコに分類される甲殻類(甲殻綱)の一種(蟹とか海老とかの仲間)
で、分泌物質が体外発光する。
夜光虫は植物プランクトンで、赤潮の原因生物の一つ(ただしとくに漁業被害の
報告はない)で、こちらは体内発光する。
ここがくわしくてわかりやすいかな。
この件でいろいろサイトを巡ってみてわかったが、両者を混同して
とりあげている人がかなりいた。僕もチャットでまちがったこと
いってたので人のこと言えないが(笑)
観鈴ちんシナリオクリア。これをもってdream編終了。
ストーリーをすでにすべて知っている状況にあっては、もはや観鈴ちんには会っただけでやばい。
初めて出会った彼女が言う。
浜辺で遊びたい。
一緒にジュースを飲みたい。
そして、
友達になって、
また明日、ってお別れしたい。
こんな当たり前の、こんなつまんないゆめが、こんな長いながいものがたりのなかで、
結局かなえられることがない。
こんな当たり前の、こんなつまんないゆめが、終盤にいくにしたがって、
どんどん輝きを増してくる。
もう、憎らしいくらい。
すぐそこにあるはずの海がどんどん遠ざかっていく。
ただ友達でいることすら困難で、
やがてただ一緒にいることすら難しくなる。
そんな、理不尽な、呪い。
のろわしい。
この二重の意味の込められた台詞は泣ける。
晴子さんはなんでそんなに自分を責めるのか。
dream編の時点では、わからないことではあるが。
この声の演技、よかった。
聴いてみることをお勧めします。
この気持ち、わかってしまう。
僕は幸せ懐疑人間なので、幸せな状態をどうも信じることができない。
いつ終わってしまうのだろうと考えてしまう。
全部包んで、しまっておくためには、一度それが終わらなければならない。
観鈴は多分確信していたのだ。
それが、終わってしまうことを。
そして、やっぱりと思ったのだろう。それがとても悲しい。
3つのストーリーが成立しうる素地を作ったのは、往人の母である。
彼女は往人に宿命を強制しなかった。
旅の中で、
出会えた人と幸せに暮らす往人
出会いの中で、少し成長し、なおも旅を続ける往人
宿命の約束を果たす往人
もしかしたら、母の夢見た往人の幸せという意味もあるのかもしれない。
おそらく、マルチとセリオ、あるいはいずれか一方だけでも、To heart通りの仕様で量産化が実現した暁には、少なくとも先進国は滅びるだろう。
そして、人類は生き物としての力を著しく損じることになるだろう。
それこそ、ビグザムなんぞ問題にならん。
理由は、いいたくない(笑)
うぎゃー、なつかしい!!
イングラム萌え〜(笑)
こっちは確実に毎週観る。
これ、なんで今ごろ再放送するんだろう。
もしかして、新シリーズの布石だったりして。
そうだったらうれしいんだけどなー
どんなコーナーつくりましょうね。
雑記のページでもつくろうかな。
日記で書いて、とっておきたいものをアップしたり、あるいは日記には適さない文章を書き下ろしでアップしたりする場所。
あと、天野さんからリクエストがあった、プロフィールのページとか。
しかし、何書こう…
なんかリクエストありませんか?(笑)
質問:『「うみほたる」って、「炎多留」と関係ありますか?』
回答:『ありません』
ここで「炎多留」とはなにかというリンクを張りたいところなんですが、
…だめです。できません(笑)
気になる方は検索してください。
しかし、必ず覚悟完了してからにしてくださいね?(謎
この漫画に限らず、「プロ」が出てくるお話が好きだ。
フジタは決してかっこよくない。
容姿はともかく、
運動不足でほとんど動けないし、
どちらかといえば金に汚い。
というか、たまに、やっていることが全くの詐欺行為だったりする。
でも、彼は美の使徒としての誇りと信念があって、
それに反することは決してしない。
そして、その信念と利益に反しない限り、とても優しい男である。
腕もとてつもなく確かだ。
ちょっとブラックジャックを髣髴とさせるところがあるが、
あんなにかっこよくないのがまたいい。
彼はプロだ。
人生と戦う力を持っている。
そして、人間のやらしさも、きたならしさも、うつくしさも、隠すことなく走っている。
走ることができる力を持っている。
そういう人に、僕はあこがれてしまうのだ。
Kanonが好きだという人は多いが、美汐さんが一番というのは珍しいと思う。
さすがにそのくらいの自覚はある(笑)
今日は、なんでそんなに美汐さんが気になるのかという話。
真琴シナリオには病院エンドというエンディングがある。
衰弱していく真琴を、秋子さんの説得に従い、病院に入院させるのだ。
その後、真琴がどうなったかは語られない。
このエンディングは、美汐さんとの関係が断たれた場合に到達する。
おそらく、美汐さんの話をきけなくなった祐一は、真琴の真実を確信できなくなってしまうのだ。
無理もないと思う。
なにしろ、いままで同居していた人間が、人間でなく、化け狐(妖狐)だというのだから。
これは、Kanonでも指折りの荒唐無稽さだと思う。
美汐さんは、淡々と語る。
ものみの丘の、悲しい狐の物語を。
自分の経験を踏まえて、淡々と。
真琴自身すら知らない、残酷な真実。
それを、それが事実であることを、悲し気に祐一とプレイヤーに語る。
美汐さんは真琴シナリオの説得力そのものである。
美汐さんの助力があって、
はじめて祐一は真琴の真実を受け止め、
お別れすることができたのだ。
祐一は、真琴との別れを経験した後でも、笑顔を失わなかった。
美汐さんとの「つよくあってください」という約束を守るかのように。
その後、エンディングでの美汐さんは、まるで別人のような態度を見せる。
笑顔をみせたり、おどけるようにくるんと一回転してみせたり、空想を語ったり。
全編ではじめて、2人で戯れのやり取りをしてもいる。
美汐さんはきっと、祐一を見ていて気付いたのだ。
この悲しみの中からだって、歩き出すことができるということを。
祐一の姿が、今度は美汐さんに勇気を与えたのだ。
物語はここで終わる。
美汐さんはどうなったのだろう。
ずっと心を凍り付かせていた美汐さん。
クラスでもうまくいっていない様子だった美汐さん。
美汐さんの変化は、必ずしも周囲に好意的に受け入れられないのではないだろうか。
美汐さんの新しい生き方は始まったばかりだ。
でも、物語はおわってしまった。
できることなら隣で美汐さんを支えたいのだ。
美汐さんがそうしてくれたように。
前半の強烈な照れ隠しから、突如みずからの中に突き刺さる視線。
そして、照れ隠しを照れ隠しで終わらせない、美しくて、あやうい展開。
そして結び。
参った。
以前100の萌え質問のQ22で佐祐理さんについて書いておられた内容に通底するものを感じた。
単に自己犠牲というのではなく、彼女がその犠牲に気付かぬような設定になっているところがまた凄い。
彼女を救って、結局気付かれもしない。
でも、それは美しいけれど、かなしすぎる。
古文では「かなし」は「愛し」と漢字を当てていたらしい。
それも一つの愛だろうか。
…ところで、あんなことを書いて美凪におこられませんでしたか?(笑)
みずからに向ける視線の鋭すぎる鋭さが、ちょっと心配です。
昨日、あまのさんから変更履歴のページが寂しすぎるという指摘を受けた。
さもありなん。
でもまあ、あそこは日記以外の更新をおこうと思っているからなあ。
その意味ではまだ開設記録しかないし…などと思っていると、どうも話が違う。
書いてあるはずの内容まで、どうやら見えないらしい。
そこで恐るべき事実判明。
ネスケから見ると文字が黒くなって、全く読めない状態になっているとのこと。
試しにネスケでトップページをみてみた。
カウンタと写真しかなかった。。。
文字の見えないテキストサイトって一体…
要するに、文字修飾を外部スタイルシートだけで設定していたために、
ネスケではそれが反映されず、文字色がデフォルトカラーの黒になっていたのだ。
…背景真っ黒だもんね…
恥ずかしすぎるので、すぐなおした。
アクセス解析を見てみると、ネスケで遊びに来て下さった方もけっこういらっしゃった模様。
真琴…じゃなくて、
誠に申し訳ございませんでした…
カレカノは大分好きである。
この漫画の変わってるなと思うところは、基本的に勉強できる人々の物語だというところだ。
大体、勉強ができるというのは嫌みなので、避けられがちな属性である。
一般的な漫画のラブ米の王道といえば、
ちょっと(あるいはだいぶ)勉強が苦手で、場合によっては運動も苦手で、でも元気がとりえで、まわりからちょっとヘンとかいわれて影で傷付きがちな主人公が、
美形でスポーツが得意で勉強はできるけどそのことをひけらかさない、完璧超人な異性に地道にアタックするも、最終巻まで半端に成功しつつ失敗をくり返すという、まるでタイムボカンの敵役のような展開がありがちだと思う。
カレカノは、超進学校が舞台である。
僕は、中学で体育会系はやめてしまったので、どちらかというとこういう方面の方が親近感がある。
もちろん、有馬雪野はいうに及ばず、他の登場人物も、馬鹿馬鹿しいくらい頭が良いので、自分を投影するのは困難なのだが、野球部でいうなら、スーパーエースをずっとみていたベンチウオーマー程度になら、そういう人たちに接してきたので、そういう意味で、友人を投影して理解しやすいのである。
まあ、ある程度以上頭がいいというのも一部考えもので、回り過ぎる頭で考えなくていいことまで考えて、なんだか狂気の危うさを引きずっていたりする人も多い。
もちろん表には出さないように、みんな努力しているのだが。
つうか、頭まわらないなりに他人事でなかったり(笑)
でまた頭まわんないもんだからよけい出口がなかったり、うぐぅ。
まあ、僕の事はさておき、そうした面も、けっこうリアルに描かれていると思う。
僕はそういうところがとても面白いとおもうけれど、読みはじめた当初は、こういうラブ米の公式からはずれた漫画が受けるのかなと心配したものである。
全く杞憂だったが。
で、12巻だが、おもしろかった(それだけかよ)
りかちゃん萌え〜(台なし)
二進数みたいな日付だ(当時は西暦下二桁をアンカーにつかってました)
トップページをリニューアルしました。
天野拓美さん(夜想曲)に、最終兵器ともいうべき、萌え美汐さん絵をいただいたので、それを大々的に公開しようというのが、今回のリニューアルの目的である。
かもめさんはどこかにいってしまいました(笑)
これでもう「ゆりかもめ」と間違われることもないだろう。
どこがうみほたるかという質問には回答できません(笑)
いやー…
これで、どう考えてもいただきものギャラリーのコーナーがメインコンテンツになっちゃいますな(笑)
こんなヘタレ日記なんぞ鼻息で吹き飛ぶクオリティ。
ぜひ多くの方に、特に美汐さん萌えなあなたに見て頂きたい。
しかし、ここは僕のサイトのはずなのに、
もらいものにしか魅力がないのはまずい(笑)
…SS書こっと(笑)
なんか全然違うね。
クールな感じで攻めるみたい。
ちょっとびっくり。
今日も二進法ですな(当時は西暦下二桁をアンカーにつかってました)
□今回はガセじゃない
一説にはもう新作ださないんじゃないかとまで言われていたKeyがついに新作を出す。
しかも、今回はガセネタじゃない(笑)
タイトルはCLANNAD-クラナド-
どうも人に教えてもらったところによると、ゲール語で家族を意味する言葉らしい。
また、エンヤの兄・姉と3人で結成していたバンドもクラナドというらしい。
MoonもONEもKanonもAIRも、比較的ありふれた単語だったので精度が低かったが、今後はこの検索キー一発で「そういう」サイトを見つけることができるだろう(笑)
本当のタイトルの由来がどこにあるかは分からないが、テーマはおそらくやはり家族。麻枝節炸裂かも。
今回、大々的にお父さんが登場。
今まで(ONE、Kanon、AIRすんませんmoonは未プレイ)両親が揃っている家庭を主舞台として描かれたことがなかったので、今回はちょっと違った家族を描くことになるのだろう。
まあ、AIRはあれだけはっちゃけた作品だったので、今回も何かしら度胆を抜いてくれることだろう。
まあ、期待せずにはいられませんわ。
一つ予言しよう。
…発売日は伸びる(爆)
おそらく今までみなさんは全く気付かなかったと思うが、「うみほたる」はココロの『ヨコハマ買い出し紀行』ファンサイトである。
いくらいままで、美汐さんとか美汐さあんとかみーしーおさーんとか逝っていても、実はそうなんである。
いや、まぎれもなく美汐さん常駐サイトであるのは確かだが、ヨコハマサイトでもあるのだ。
ココロの。
我ながら巧妙だ。うむ。
ヨコハマ買い出し紀行というのは不思議な作品だ。
普通、物語とは、二つのものを描くものである。
人物と、ストーリーである。
しかし、ヨコハマ買い出し紀行は
人物と、世界を描く物語なのである。
僕はあの美しい世界が、壊れつつある世界が、
なんだか懐かしくてたまらなくなることがある。
あの世界にはそこかしこに斜陽の雰囲気がある。
上昇し切った水位。
ほとんど見かけない子供。
激変した生態系。
失われて久しいオーバーテクノロジ。
突然消えるという町。
国家の体裁を失い、地域ごとに分断されている日本。
そんな日本を侵略する気配すらない隣国。
それなのに、そこで生きる彼らは、あまりにいきいきとしている。
好きな人たちを好きなように愛して、日々を生きている。
ただ、愛し愛され生きている。
ロボットも、人間も、不思議な生き物達も。
滅びゆく世界で、普通の人々の姿を描いた作品としては、
小説の新井素子氏「ひとめあなたに」と
エロゲの「終末の過ごし方」が思い浮かぶ。
しかし、前者のパニックも、後者のあきらめも微塵もない。
普通なら、こんな世界を提示されても、僕は受け入れられないと思う。
こんなことありえない。
だって、平和な今だってこんなにみんな疑心暗鬼なのに。
文字どおり絵空事だと。
でも、なぜかヨコハマの世界には強い説得力がある。
どこかに、この儚くも美しい風景は実在して、
そこにはアルファさんやココネさんやおじさんやタカヒロが、
きっと生きているのだと感じてしまう。
いつか、あの地に還りたい。
そう感じさせてくれる、ふるさとのような素敵なお話。
僕にとってヨコハマ買い出し紀行はそんなお話なのだ。
ずっと書く書くいっていた、美汐さんSSをはじめました。
後一回か二回で終わる予定です。
SSなるものを書くのはこれがはじめてなので、ちょっとどきどきです(笑)
頑張りますので、おつきあいいただければ幸いです。
□裏葉さん
ドリキャス版で裏葉さんの声を担当しているのは井上喜久子さんである。
この五文字を見ただけで狂喜しそうな人物を一人知っているが、この方は予想に違わず、「summer編」が「きっこさん編」に見えて仕方がないらしい。
人の事は全く言えないが、業の深いことである(笑)
さて、井上喜久子さんといえば、『ああっ女神さまっ』のベルダンディー役が有名であるが、裏葉さんとベルダンディーには相通ずるものがあるなあと感じた。どこが?
何も考えていないようで、実は周到にものを考えているようで、でもやっぱり何も考えていなさそうにみえるところが(笑)
要するに、とてつもなく賢い女性だという点である。
こんな風に誰かの為に剣をとり、
そして剣を置きたいものだ。
□AIRのsummer編に関しては、以前魔法の笛と銀のすずのしのぶさんのこの日記を見て、とても感銘を受けた。
これを読んで、あのラストシーンの素晴らしさが、自分の中で一層深まった。
自分も誰かにこんなふうに思ってもらえるような文章をかけるようになりたいなと思う。
今日はそういうお祭りだった。
我が団は、予想外の好成績をおさめることができた。
まあ、それはそれで嬉しいのだが、
それよりもなによりも、
呼吸をするように全身で音楽に触れることができる今の生活ってステキだ。
そんな幸せをみつけたので、忘れないうちにここに刻んでおく。
なんだか予想外にお客さんが来て下さっているようで、大変嬉しい。
はじめてのマトモなオリジナルコンテンツでもあるし(笑)
なんでもよいので、もしご都合がよろしかったら感想をいただければ幸いです。
…でも…
さあ、大変だ。
現在、祐一に、プロット案に対して反旗を翻されているんですよね(笑)
なにが気に入らないのか、探さないと。
連日しのぶさんとこの話題になりますが、これは反応せずにはいられない
□ちょっとできすぎですが、
実は僕も右耳が聞こえません。
僕の場合は生まれつきではないという噂なんですが、小学校にあがるときの集団検診で発覚してますので、まあ、モノゴゴロついてからはずっと聞こえずに過ごしてきたことになりますね。
原因は良く分かりません。
一説には自転車でこけてからだとか。
むう、くだらん。
□僕の場合はしのぶさんと逆で、基本性格が喋るヒトになりました。
今はまだましですが、小さい頃はとくに。
自分を守るために、言葉の弾幕をはって、会話を支配しようとするくせがついたのです。
ただ、言葉の弾数を増やすということは、失策の機会も無駄に増やすということで、
小さい頃から失言の痛みは感じまくってました。
言葉というのは口にした瞬間にある程度ウソになってしまいますからね。
本当はこんなことがいいたかったわけじゃない。という悔恨は、僕にとって親しいものです。
今は、喋る時は喋りますが、黙り込むと何もいわないヒトになりました。
□まあ、そんな感じで良く喋るんですが、
電車とか飲み屋とか、ノイズが多くてかつ喋り声が拡散する場所にいくと、とたんに無口になります。
酒がはいってくると、そのうちテンション上がりますけどね(笑)
なにしろ、本当によく聞こえないんですよ。
いきおい、「え?何?」と聞き返しがちになります。
これは、本当に辛い。
会話のテンポを殺してしまいますしね。
ギャグなんて、聞き返したらそれだけで興醒めです。
だから、ギャグだなって思うと意味も分からず笑っていることも、実はけっこうあります。
そういう場所にいく時は、すごくポジションに気を使います。
電車などでは右側に人を立たせないように。
飲み屋などでは右はじに座れるように。
それでも聞き取りづらいことにはかわりないのですが。
あ、もししのぶさんと飲む機会が会ったら、4人がけでない限り、しのぶさんの近くには座れないことになりますね(笑)
□あと、もう一つ。
たまにちょろちょろと書いていますが、僕は合唱をするヒトです。
テノールなんですけど、この耳のために、自分の右側のパートの音が掴みづらいんです。
男声の場合はセカンドテナーですから、トップテナーの音は目立ちますし、まだいいんですが、混声になった時、普通に並べばとなりはアルトですからこれは辛い。
テノールとアルトは俗に「内声」と呼ばれます。
和音をきめる、第三音をよく担当するパートです。
一番微妙で、その団体の音の繊細さを決定付ける音を、内声で分担して担当しているのです。
この相方のアルトの声がききづらいんだからとてもイライラします。
ああ、いままで認識がなかったけど、だから混声やめたのかも。
まあ、ミサ並びなら、テノールは一番はじですから、問題ないんですがね。
□ステレオヘッドホン。あれは私が最も憎むものの一つです。
両耳が聞こえると、どんな音楽が聞こえるのでしょうか。
嫉妬せずにはいられません。
□大きな要因としてはそれ以外にあとひとつ。
親の転勤が非常に多く、頻繁に周囲とのカルチャーギャップを感じる機会があったということとあいまって、こんな妙な感じに曲がった性格が構築されたものと思われます。
□ということで、僕にはしのぶさんが書いた小さな痛みというものがちょびっとわかります。
まあ、もっとおおきなハンデをおっている人はたくさんいますから、僕ごときが騒ぐのもアレですが。
ただ、片耳がきこえないというのは、外見上まったく普通に生活しているように見せることができる、というかなしさがありますよね。
それすらも、そうみせることができないよりは幸せなのでしょうけれど。
それでも。
□ただ、僕は右耳が聞こえないから、こうしてしのぶさんに反応できます。
それはちょっとうれしかったです。
「カフェ・アルファ」チェーン店構想に決して参加できない、ココロの『ヨコハマ買い出し紀行』ファンサイト、うみほたるの文月です(笑)
いや、あまのさんにここで、
『美汐さんと言えば「ま〜っかーにー流れる〜、ぼくのみ〜し〜お〜♪」と、歌でも何でも美汐に結びつけてしまう癖を持ち、ヨコハマ買い出し紀行のファンサイトのはずが、コンテンツには美汐さん関係以外なにも無いという文月氏なわけですが、』
などと書かれ、激しく受けてしまったので(いいのかよ)反応。
しかし、このSSすごい。
美汐さんの主観視点がほとんどないのに、美汐さんの心の動きが伝わってくる。
ううむ、まけないようにしないと…
なんか、三共の健康機能性食品のCMで、「サプリメントのヘルシング」っつーのをやっているが、ヘルシングって…それは健康になるの?
どうしてもこっちを連想しちゃうんだけど(笑)
でも、そういう覚悟を決めたところから関係というのは始めないといけないのだろうなと思うし、そこから始まるのではないかなと思う。
そこから始められる強さが欲しい。
あるサイトで、
古河夫妻が幸せに出会った往人と観鈴ちんの夫婦に見えるといっていた。
そんなこという人嫌いです。
発売前から泣けるので止めて下さい。
しかし早苗さんは若いですな
秋子さん晴子さんを上回る若さだ。
うーん、今回は絶対ふゆこさんかなつこさんがでてくると思ったんだけどな。
これまでの法則でいくなら、今回の物語の舞台が春であるので、そのひとつ前の季節、ふゆこさん登場のはずだったんだが。
ところでスフィー、あいや渚ちゃんですが、
『学校ではたくさんの困難が待ち受けていたけど、主人公と共に頑張っていく。』
もう、このへんがすでにヤバい。
凄そうだ。
大ダメージの予感。
だって、この人たちの作るゲームでいう「頑張る」は、
本当に半端じゃないんだもん(笑)
さて、今度は何日廃人になるだろうか(^^;
今回は大人ゲームでないとの噂がでていますね。
いいんでないかな。
その分、より日常描写に注力してほしい。
チャットでお世話になっているCOBRAさんが、
「もオかしたらヨコハマの次くらいに好きかもしれない」
と、不穏なことをおっしゃっていたので、早速読んでみた。
…いやー。想いが通じる奇跡のお話なんですね。
しかも、想いの主体は人だけじゃない。
動物も、植物も、モノも。
伝わらないはずの想いが相手に届く、奇跡の力を秘めた土地。
そこで、自分がたくさんの想いにつつまれていることに
気付くお話の数々。
ううん。こういうの弱いな〜
とても優しい世界。
結局人は、大好きな存在のそばにいられれば、
それで幸せなんでしょうね。
実は日記にも一番下にカウンタがあるのですが、こちらは700ヒット越えました。
皆様のおかげです。
真琴にありがとうございます。
…って誰に感謝してるんだ(笑)
祝!仮免前効果測定一発合格!
でも、結局二つ間違ってしまった。残念。
しかし、仮免まであとまだ二つも合格しなきゃいけない。
修検と、仮免学科試験ですな。
みきわめも含めてなんで4つも受けないといけないのだ。
大変。
知り合いでもないのにリンク張りまくる私(^^;
確かに、たまにいるみたいですね。
実生活でも、今まで一人出会ったことがあります。
みさき先輩のテキストから良い言葉が拾えるのではないかな?
おもわず、みさき先輩シナリオをプレイ(笑)
「私は綺麗な光景を見ることはできないけど、
でも、その景色は間違いなく今自分が立っている世界に存在しているんだから」
「それを別の方法で感じることができるんだからって」
「だから、今はこの世界が好き」
「別の世界に行こうなんて考えない」
先輩は一度話を区切ると、
再び満天の星の瞬く夜空に視線を送った。
「ね。夜空、きれいだよね」
オレは先輩の視線を辿り、同じ空を上げる。
そして、今度ははっきりと頷くことができる。
「ああ。きれいだ」
僕は右耳が聞こえないので、多分一生、みんなが聞くような音楽を聞くことはできないのだけど。
それでもやっぱり音楽が好きだから。
好きな音楽を聞いたり、好きな物語に触れたりすることのできる、自分のこの世界も確かに悪くはないと思う。
みさき先輩ほどつよくはなれないけれど。
勢いで最後までプレイ。
「冗談…だよね」
いつ聞いても、突き刺さる台詞だ。
その分、それがおさまった時にとても寂しいですが(笑)
それにしても、まーったく感想がないです。
今回は1件も(爆)
昨日今日で、二話目のページが70ヒット以上はいっているんですが、誰も何もいわないということは…みんな怒って帰ったのでしょうか(恐
Sunfaceさんのところではお世話になっております〜
何気にサクラ大戦3が気になってる桜さんですこんにちは。
何故か。おかっぱ頭の人がいたので。
サクラ大戦3ですか。あれはおもしろかったですよ。
前の2作は戦略パートがうざったかったんですが、
3では、そこがとても面白くなってます。
おかっぱのひと…花火さんですね。
ええ、かわいいですよ。
また弓道ってとこがりりしくて萌えですね。
え?僕ですか?
僕はコクリコしかクリアしてません…
って、属性ばれヴァレですか?(笑)
コクリコさんは将来田中さん遠藤さんとだけは
けっこんしてほしくないです(笑)
ところで、Kanonは美汐さんゲーですよっ?(にっこり)
そういえばこの日記のページはアクセス解析がとれません。(さるさる日記を使っていた当時の話です)
その他のページはとってますが。
もし、この日記に直リンしてくださった場合、
文月は気付かない可能性が大です。
ご了承ください。
すごく久しぶりに読んだ
朝日のような夕日をつれて
僕は立ち続ける
つなぎあうこともなく
流れあることもなく
きらめく恒星のように
立ち続けることは苦しいから
立ち続けることは楽しいから
朝日のような夕日をつれて
ぼくは ひとり
ひとりでは耐えられないから
ひとりでは何もできないから
ひとりであることを認めあうことは
たくさんの人と手をつなぐことだから
たくさんの人と手をつなぐことは
とても悲しいことだから
朝日のような夕日をつれて
冬空の流星のように
ぼくは ひとり
『朝日のような夕日をつれて』(鴻上尚史・弓立社)
最近ずっと考えていたことが書いてあった。
以前に読んだときとは、意味が変わっていた。
なんだか不思議だった。
桜井あさひ(こみパ)のような椎名ゆうひ(とらハ2)をつれていけたら萌えだなと思ったのは内緒だ(台無し)
パソコン一般板「MSX・FAN及びMSXマガジンについて。」スレ
なーつーかーしーいーー
僕もMSX FAN派でしたね。休刊のその日まで付き合いました。
末期は、本当に高い雑誌でしたね(笑)。FD2枚とか、場合によっちゃ4枚とかついてましたし。
いや、米屋のチャチャチャ氏とかNAGI-P氏とか久しぶりに名前をききました。
というか、それよりもまえに、ログインのムックで「プログラムポシェット」という雑誌があって、それも愛読してました。さらに、これに関しては今でも何冊か保管してます(笑)
さすがに傷みが激しいですが。
まあ、ベーシックマガジンなどの類書と同じ投稿プログラム掲載誌だったんですが、他紙と比べてすごく雰囲気のいい雑誌だったんですよね。
後、当時のコンピュータ雑誌としてはBeepとか好きだったんですけどね。
誰も知らないか。
RPG幻想辞典とか、おもしろかったんだけどなー
あのころにしては珍しく、ゲームミュージックに着目して、ハングオンとか、スペースハリアーとかの音楽をリミックスして付録ソノシートをつけてくれたりしたんですよ。
その後Beepはセガの雑誌に…
そういえば確か今のドリマガって、このBeepの末裔だった気がします。
面影ないなー
漫画を買いに池袋とらのあなにはいったはずが、なぜかPARTY'S BREAKERを持って出てきてしまった。
僕は前作のQOFは名前しか知らないのだけど(評判はもちろん知ってたけど)、今作もなんか面白いよという噂を聞いたので、衝動買いしてしまった。
で、さっきまでやっていたんだが、これ確かに面白いっす。
なにしろ、簡単なのがいい。
どのくらい簡単かと言うと、鉄拳2でぼこられまくり、コンティニューにつぐコンティニューを重ねて、ようやく得意なキャラでエンディングが見られるという程度の僕が、練習モードで4、5回練習しただけで、ノーコンティニュークリアできるくらい(笑)
まあ、使ったキャラが強かったってのもあるし、「めくり→ハメ」という、人間相手にやったらリアルファイト必至という卑怯な戦い方をしたから勝てたんだけど。
というか、僕はそれしか闘い方を知りません(^^;
なにをつかったか。そりゃ桜井あさひ嬢ですよ。
ちさも好きなんだけど。
これ、本当に簡単に技がつながるから、すごいストレス解消になる。
アクションゲームの楽しさを再認識した。
機会があったら、やってみてくださいまし。
まあ、こみパしらないと厳しいかもしれないが…
あ、でも最近ドリキャス版出たし。
とかいいつつ、僕もドリキャス版はやっていないが。
すばる@ですの☆が気になるのでいずれやりたいけど。
これを作った渡辺製作所さんは、次は月姫ものを作る模様。
しかもTYPE-MOONさん全面協力とのこと。
デフォ買い、決定。
脳内で既に琥珀さんをキャラセレクト済み(駄目)
しっかし、TYPE-MOONさんにせよ渡辺製作所さんにせよ、
同人サークルとはとても思えないな(笑)
うぐぅ。
ええ、実は昨日の日記で、「今作もなんか面白いよという噂を聞いた」
のは、とくそんさんの21日の日記です(笑)
なぜか、「本当の私」(→←↓→+大)でないんですが(笑)
キーボードだと限界があるかなあ。
それで、とくそんさんの23日の日記によると、
Cレボに渡辺製作所でるなぁ(=行こうと決意)
なぬ。まじですか。
それは行かないといけないかも。
調整してみようっと。
だめだ。きょうはもうエナジーが切れた(笑)
なぜだ。
なでうなでう
これを買ったとき、あまのさんに、「北村薫は好きですか」と聞かれた。
なるほどという感じ。
『いったい、いつから疑問に思うことをやめてしまったのでしょうか?
いつから、与えられたものに納得し、状況に納得し、色々なこと
すべてに納得してしまうようになってしまったのでしょうか?
いつだって、どこでだって、謎はすぐ近くにあったのです』
日常どこにでもありそうな、しかしだれもそれと気づかずに流してしまいそうな
クエスチョン。それをときあかすことであらわれる人々のもう一つの姿を浮き彫り
にしていこうという姿勢は、まさしく北村さんの『夜の蝉』からはじまる、
いわゆる「私」シリーズに近いテイストがある。
特に、『白いタンポポ』という一遍は、登場人物の心の機微をみごとに
描いた上で、ある句の解釈についての文学界の定説に喧嘩をうって、
あざやかな勝利を収めて見せている。
このあたり、前述の「私」シリーズ最高傑作である、『六の宮の姫君』を彷彿と
させる見事さである。
そういう、大きな仕掛けを見せておいて、最終的にはある少女の心の機微に
帰結するあたり、とても美しい。
いろいろ書きたいが、ミステリはネタバレするとどうにもならないのでこの辺で。
全体的には、北村さんほどシビアではなくて、ちょっとやさしい感じ。
そこらへんは本物の(笑)女性ならではというところかな。
しかし、人の死なないミステリというのは、尋常でない筆力を必要とするもの
だが、北村さんも加納さんも、いとも自然にそれをやってみせているのが
すばらしい。
ミステリが苦手なあなたにも、
いやむしろミステリが苦手なあなたにこそ、読んでほしいお話。
ONE2の角田公子嬢の件ですが、
彼女はあの七瀬留美ですら(作中では)成し得なかった「校舎2階からの飛び降り」を行うほどの剛のものです。
さっき、ピュアガを本屋でぱらぱらやってみたところ、設定原画として、現在公開中のキャラと一緒に載ってますね。
そういうステキ紹介文ではありませんでしたが(笑)
なんか、単に不良っぽいとかそんな感じの記述でした。
でも本当にえいえんに旅立っていないかは、この10/5のスタッフ日記を見ると微妙かなと。
このままじゃ満足いくものが作れないと判断した為、新たにストーリーを練り直し、キャラクターを没にし、新たなキャラクターの追加するなどの大幅な変更を加えたためです。
この見直しというのがどの段階で行われたかですよね。
今後の情報待ちです〜(結局それかい(^^;
長谷部彩嬢強すぎ。
ダンシングペン(↓↓+攻撃)とストールジャベリン(→+大攻撃)の
二つで、ジャンプもせずにクリアできちゃう(笑)
っていうか、Xメンですかあなたは(笑)
このキャラ、まともにうごいてたら、とてもじゃないけど勝てないよ(苦笑)
一つは、取り消しタグ<S></S>が使えないこと。
これはちょっとネタを制限されるので嫌です(笑)
一つは、アクセス解析できないこと。
誰がリンクしてくれたのかわからない〜
ヒット数だけは分かるんですけどね。
最後は、過去ログ逝くと、URLが変わること。
これが一番嫌です。
アンカーつけても、あんまり意味をなさない気がする。
うー。ちゃんと調べとかなかった自分が悪いんだけど。
日記鯖とか、引っ越そうかな…
あるいは自分でCGIを設置するか。
ペンディング。
おかげさまをもちまして、美汐さんSSものみの丘ものがたり完結しました。
もしよろしければ読んで下さいまし。
ううん、ちょっといけないらしい(涙
行かれた方のレポートを楽しみにしております。
今日はこんなとこで。
日記のほう、1000ヒットまわりました。
ありがとうございます。
トップページのほうは、まだあと数日はかかりそうですが。
ううん、だからといって何かするわけでもないですけどね(笑)
今度はトップページが1000ヒット達成した模様です。
キリ番はmuumuuさんに踏んでいただけました。
キリ番をお知り合い以外の方に申告していただけたのははじめてです(笑)
ありがとうございます(感涙)
今後ともよろしくお願いします。
実は先日、学科不合格を食らった。
あまりに悔しく、恥ずかしかったので、
日記にかけなかった(笑)
頭にきて、満点りべんじを果たす。
っていうか「最初からちゃんとやってください」と
美汐さんにおこられた。
…嬉しい。
…って、駄目だろうそれは。
いろんな意味で。
本屋にいってぷらぷらしていたところ、
「大人の科学」(学研)なる、
いやに分厚い本を発見。
どうも、いわゆる学研の『学習』と『科学』の大人版というコンセプトの商品で、
以下の6シリーズがある模様。
プログラムロボット(デジロボ)
磁界検知式鉱石ラジオ
エジソン式コップ蓄音機
マルコーニ式電波カー
ボルタ式電池実験セット
地球環境分析キット
…魅惑のステキラインナップである。
特に文月は、小学校時代を「カブトエビ観察セット」やら
「日光写真セット」やらで過ごしてきた、根っからの
『学習』と『科学』っ子である。
そのため、懐かしいやらなんやら、大盛り上がりで、
この企画を考えた人を頭の中でひとしきり絶賛した。
ただ、高い(笑)
5500円から3000円。
…就職したら買う(苦笑)
「大人の科学」があるのなら、
「大人の学習」もあるのだろうか。
…なんか違うものを連想してしまいそうだ。
やっぱり駄目。
♪朝早い〜通学路〜♪
たまにみる。今日はみた。
毎回どきどきする。
いつ打ち切られてしまうんだろうと。
映画といいこれといい、手を抜いているわけではないのはわかる。ただ、努力の方向が間違っている気がする。
企画段階で誰も何も言わなかったんだろうか。
ゲームが売れすぎて、チームにアンチが存在できなくなったか。
だとしたら、ちょっとまずいんじゃないかな。
まあ、外野の無責任な野次ですが。
のーいんでっくすのーふぉろーの呪文は唱えていないので、
いつかこういう日が来るとは思っていたけれど…
だって、この日記じゃ唱えられないし、日記がつかまったら
トップにつながるに決まっているので(笑)
ううむ。ちょっとこわい(笑)
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