最終更新日: 2005/02/08
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あー。話題の「美鳥の日々」を読んでみようと思って、また忘れてた。
今回の台風、最大瞬間風速40メートル以上だったそうですが、HOS搭載マシンをお持ちの方は大丈夫でしたでしょうか。←?
今日からこのサイトも2年目に突入です。「まだ」2年か、「もう」2年かは、かなり微妙なところですが。
なんとなく二万ヒットも見えてきました……なんかやるんですかね?(聞くな
これからもだらだら続いていくと思いますが、今後ともよろしくお願いします。
今度は中篇です。短編部門より本数は減りましたが、今回、名のある方がたくさん参加表明されているそうで、前評判がかなり高いです。
たのしみ!当分読むものには不自由せずに済みそうです。
とある理由で、とあるページのインターネットアーカイブを調べてました。
そこでふと、うちのページのアーカイブってあるのかなと思い、検索してみたんですよ。
そしたら、ありました一つだけ!
うーーわーーー!なつかしい!……外観あまり変わっていない感じもしますが、気にしない方向で。
でも、たった11ヶ月くらい前の話なんですよね。
1800ヒットってなんだw
おまけにリンク先も保存されてますので、なんと「文月のらくがきにっき」(さるさる日記時代のにっき)が読めますw
……しかし、この時代のうちを知ってる人なんて、文月のお知り合いの方以外は殆どいないでしょうね。
10月がこんなに暑くていいんですか?
全く行く気なかったんですけど(なんか毎回こう言っている気がしますがw)、久弥氏が再販本を出すという話を昨日聞いたので、にわかに行くことにしました。
その一冊だけを目当てに買いに行ったのに、目の前で売切れてしまう罠。
まあ、ギャラクシーエンジェルをのんびりみてから出かけてましたから、自業自得なんですが(w いくら近いとは言っても余裕かましすぎでした。反省。
で、その悔しさに負けて、当初一撃離脱の予定が結局未練がましくあちこちふらふらしているうちに、いつの間にか六冊買っている罠(w
ありがちですね。
レヴォの帰りにとらのあなによって、話題の月姫トレーディングフィギュアを買って来ました。琥珀さんが欲しかったので、その場で超能力開発につとめ、電波ゆんゆんとひまわりのイメージが湧いた一つを引いたのですが、出たのはレンでした。でも、月姫のキャラは結構みんな好きだし、中でもレンは琥珀さんに次いで好きなので、素直にうれしかったです。
しかし、本当に丸々2体入っているんですね。ちょっとびっくり。
出来も結構いいと思います。
とある事情で戦々恐々です。
明日の夜までといったら、わかる人にはわかってしまうでしょうか。
……実はもう約一ヶ月にわたってビビり続けているんですけどね(w
ああ、クルシイ。
そして胃が痛い(w
ということで、No.021 かしこ 作者の文月そらです。SS書きとして全くの無名ですので、はじめましての方のほうがずっと多いと思います。読んでくださった皆さん、どうもありがとうございました。
今回のSSこんぺに短編部門があると聞いた時から、これはチャンスだと思っていました。丁度その頃僕が書こうと思っていたネタ(かしこ……の前身ですね。最終的に当初構想とは大分違うものになってしまったのですが)は、明らかに短編向きのものでしたので。
書くにあたって意識したことを二つほど。
まずせっかく短編部門であるのだから、短編らしい、短くて締まった内容にしたいなと思いました。そして、今まで書いたことのない、オールエンドものを書いてみたいと思いました。本編では届かなかった、穏やかな日常を描いてみたかったのです。
短くまとめるという方針も、オールエンドという形態も、かなり好みの分かれるところではありますが、残念ながら万人の好みに合わせることはできませんので、自分の書きたいものを優先させていただきました。
書き上げた当初は、僕もそれなりの自信を持っていました。きっと喜んでくれる人もいるだろうと。
しかし、いろんなところで今回のこんぺ参加作品のどれかへ向けた悪評を目にするたびに、だんだん自信がなくなっていきました。批判のことごとくが自分の作品に向けられているように感じました。……実際、当てはまる面も多々ありましたので、今日まで本当に胃が痛かったです。
正直、141作品中11位という結果は、今の自分にはちょっとまぶしいです。でも、頂いた以上は、それに恥じないようなお話をこれから書いていけるように頑張りたいと思います。
一点をつけてくださった方、どうも申し訳ありませんでした。141作品の中からこのお話に持ち点の最低点をあえてつけられたということの意味は、決して軽くないと思います。不快な思いをさせてしまいまして申し訳ありませんでした。もし次がありましたら、次こそ楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。
十点をつけてくださったみなさん、ありがとうございました。みなさんのおかげで、どうやら筆を折らずに済みそうです。
ご感想への具体的なお返事につきましては、いたちんさんに感想掲示板を用意していただいておりますので、そちらでさせていただきたいと思います。
最後にもう一度。読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
いまだ興奮さめやらずというところですが、いつまでもふわふわしているわけにもいかないので、そろそろいつものペースを取り戻したいところでもあります。
水曜日は定休日ですので、今朝は惰眠をむさぼるつもりだったんですけど、なにやらガゴガゴガゴという騒音と、建物の振動で目が覚めてしまいました。
どうやらアパートのまん前でがりがり地面を掘っている様子。水道工事らしい。
つっこみたいところはいろいろありますが、一番ヤヴァイと思うのは、まん前とはいえ、道の関係で工事現場は建物から数十メートルくらい離れているんです。それなのにもろに影響を受けまくって、全体がビリビリ鳴動する建物ってのはいかがなものかと思うわけですよ。
大地震が来たとき、ここで寝てたら死ぬな、と自覚した10月の朝でした。
名雪話を書き始めてみたり。あきれるほど単純ないきさつについてはこんぺ感想掲示板のほうで(w
すっかり遅レスで恐縮ですが、主催の苦渋ノ選択さん(10/07)に、TYPE-MOONさんから「今は新作にかかりきりだけど、真剣に検討する」とのお返事が来たそうです。
万歳!琥珀さん万歳!!ジーク琥珀!ハイル琥珀!←?
こちらも遅レスです。
あんよさん、お祝いありがとうございました。
というか、色々謙遜されてますが、例のマジカル☆ヒナとか、あそこまでプロットが出来ていれば物凄いものが書けそうな気がしますが。
それに某萌え文集で、物語だって書いてらっしゃるじゃないですかー。と煽ってみる(w
この辺も、ようやく長袖の季節になりました。
今日は第二話。
先週もTVはつけてたんですが、何故かぜんぜん観てなかったので、実質今日が初見です。
OPの魔乳に度肝を抜かれつつ本編。
噂には聞いてましたが、確かにスクライド戦士ガンダムリヴァイアスの雰囲気がありますね。特に絵的に。
現時点では、まだスクライドの熱さがあるかどうかはよく分かりませんが、とりあえずリヴァイアスの鬱はありそうです(w
ガンダム、強そうです。なんかバリアみたいなのまで張れる模様。
枝葉末節で恐縮ですが、ちょっと気になったのは、コックピットに突然キーボードが出現し、物凄いブラインドタッチで危機的状況の打開を図ったシーン。
画面で見る限りどう見てもGUIライクに構成されているインターフェイスに、キーボードオペレーションが必要あるのかという点が果てしなく気になります。キーボードガチャガチャやっている間も、画面はずっとGUIのままだったし。……きっと物凄くフクザツなショートカットを使用していたんだと思うことにします。
そんなら軽くもなるんだし、最初からCUIにしろという気もしますが、DOS 6.0あたりで動くガンダムというのもなんだかやばげなので気にしないことにします(w CUIが苦手な人向けにDOS Shellが立ち上がるガンダムというのも、それはそれで楽しそうではありますけどね(w
とりあえず、これからも見ます。
なんだかんだ言って、リヴァイアスもスクライドも好きでしたし(w
右手をじっと見る。
……ううん、いいなあ。(「美鳥の日々」を読んだらしい)
結局、なんでSSこんぺに参加したかといったら、自分の文章になんらかの価値があるのか否か、それを知りたかったのだという気がします。こんな零細サイトでは、頂ける感想の数も限られていますし、それもどうしてもお知り合いからのそれが主たるものになりがちです。もちろんお知り合いに頂く感想も嬉しいことには変わりないのですが、どこかで本当のところどうなのだろうという疑念がありました。
やっぱり、何かを作っている以上は、出来上がったものを誰かに喜んで欲しかった。喜んでもらっているという実感が欲しかった。それがにっきであるにせよ、SSであるにせよ。
誰でもいい、とにかく誰か。お知り合いでもなんでもない、なんのしがらみもない立場の人が、一人でも十点をつけてくれたら。そんなことを思いつつあのお話を書きました。
結果はあのような形で、予想外のご好評を頂き「僕はここで書いていていいんだ」という、まるでエヴァ最終回のような、あるいはあ〜る君のような結論を得ることができました。幸せ者です。
でも。
こんぺ上位作品(上位とは限らないのですが)はもとより、ネットを見回せば、自分には決して書けないステキな文章がごろごろしています。「書けない」とする要因は様々です。文体・題材・台詞廻し・キャラクタ・テーマ・オリジナリティ・構成力……などなどなど。
コトはSSに限りません。日記・評論・パロディーなどなんでも。そういうものを目にする度に、モノカキの端くれとして、羨望と嫉妬に身を焼きます。
それらを楽しむ一方で、自分には決して贈られない賛辞を、物欲しそうに指をくわえて眺めている自分がいます。
我ながら正直、醜いと思う。
あまりこういうことでクサるのは、誉めてくださった方に失礼だなあとも思うのですが。でもどうしても、そういうのは自分の中から抜けてくれません。というか、抜けることはないのでしょうね。
しかし、別の捉え方をするならば、
それがあるから、これまでも書いてきたのでしょう。
それがあるから、これからも書いていこうと思えるのでしょう。
あちこち頭をぶつけ、ものをぶちまけながら。
ちくしょうと唇を噛み締めながら。
醜く這いまわりながら。
それでもみっともなく「明るい」と信じる方向を目指すというのも、それはそれでありなのかもしれません。むしろ、そのほうが人間らしいとも。
……開き直ってそういう風に考えられるようになったことこそが、今回の一番の収穫かもしれません(w
それとは別に、今回のことで、ここが実はSSサイトでもあるということを主張できた気がします。それも大きな収穫だなあと思います。こんぺ以前から読んでくれていた方で、そう思ってた人は一人もいないでしょうし。……自分自身さえも含めて(えー)
番宣をみているとしみじみ思う。
キッズステーションは簡単に大パニックになりすぎです。
にっき内検索機能をつけてみました。主に自分のために(w
……いや、僕って、いつどんな話をしたかをよく忘れるのですよ。これでそれを探す手間を軽減しようという魂胆。
TOPページでは、下のほうの過去にっきインデックスのところに設置してあります。みなさんのお役には、あまり立たないと思いますが、暇でしょうがないときとかに遊んでください(w
ちなみに、各月の過去にっきのページにもつけてあります。
平和を謳歌してきたわが自由六畳一間帝国も、この地に遷都してから三年目にして巨大な脅威に晒されることとなった。これまで幾度かその幼生体が確認されていた異星体"G"の成体が領土内で視認されたのである。母国からの独立記念日から数えると国家運営も今年で九年目になるが、成体の視認ははじめてである。そのため国民の動揺も激しい。つい数日前、我が国近辺にて異星体"G"成体の死骸が確認されていたことを合わせて考慮すると、恐らく近隣アパート諸国のどこかからの侵攻ではないかと思われる。
警戒任務に当たっていた自由六畳一間帝国防衛軍文月そら二等砲手は、"G"視認と同時にシンブン・ブレードを抜刀。斬撃を放ったが、異星体"G"は塹壕内へ撤退。文月そら二等砲手は、更に手持ち火器「ルックおふろの洗剤」をもって塹壕内への即時反攻を実施。しかしこれを仕留めるには至らなかった。
事態を重く見た自由六畳一間帝国文月そら元帥は、各方面で効果が確認されている、対"G"時差式地雷兵器「コンバット」の配備を指示。即日二基が配備された。
以後状況に変化があり次第、逐次報告する。
昼休み。
セブンイレブンのおにぎりをぱくつきながら、いつものweb巡回をしていたとき。携帯に一通のメールが届いた。
「明日○○ちゃんと××くんの結婚式の打ち上げがあるんだよ。呼んでほしいっていわれたんだけど、どうかな?」
懐かしい名前だった。
今とは違うアドレス、今とは違うハンドルネームで、僕はかつて別のホームページを持っていた。そのページは、とある小劇場劇団のファンページで、そこで今とは違う仲間たちとネット生活を営んでいた。チャットしたり、メール交換したり、きわめて普通の付き合いだったが、思えば僕はあそこでインターネットの泳ぎ方を覚えたんだと思う。その後諸々の事情で次第に更新できなくなっていったそのページは、割合と最近まで存在だけは続けていたが、昨年、もう更新する気がないのに存続するのは意味がないと考え、ついに閉鎖した。
○○さんも××氏も、その頃の知り合いだ。
会うのは別の人の結婚式以来、一年ぶりくらいになる。
二人が付き合っているのはかなり前から知っていたが、正直結婚のことは全然知らなかった。呼ばれなければ知らずに通り過ぎ、何年も気づかなかったと思う。
以前ゼミの同期の娘の結婚式に行ったときも思ったが、こういうときに呼んでもらえるというのは本当にありがたいことだなあと思う。
恐らく明日は、一年二年、もしかするとそれ以上のスパンの、本当に久しぶりの再会でいっぱいだろうと思う。
『ホントに久しぶり、みんな元気にしてた?』
そう、相手に言える幸福。
思い立って、あの頃の仲間のいた場所を巡ってみた。
意外と、昔のままだった。
ちょっと泣けた。
でも涙ぐむ場所がまずかった。
そこは職場だった(w
ところでSNOWと同級生3はどっちが先に出ますか。
本日2010、再び異星体"G"成体との遭遇戦が発生した。
先日の相手と同一個体であるかについては不明。ただし、前回今回ともに対峙した文月そら二等砲手の証言によれば、「非常に似通った印象を受けた」とのことである。個体識別できるのか貴様は。
以下は彼の報告である。
私が夕食(乾燥状態のチキンラーメン)を摂取していたところ、天井の隅を進む"G"を発見した。食事中(?)だったこともあり、怒り心頭で手近にあった「とらのあなパンフブレード」に手をかけたのだが、ここで少し考え直した。
待て。ここで今戦うのはあまりに不利だ。足場の悪い位置から、更に背伸びをして、天井の角をつたって進む"G"への攻撃を放たなくてはならなくなる。これでは一撃で奴をしとめるには色々状況が悪すぎる。特に角度とか。
私は、状況が好転するまで"G"を監視することとした。
よくよくみると、どうも"G"の様子がおかしい。しばしば足を滑らせ、ふらふらと移動していく。奴は明らかに弱っている。これはどうやら前回設置した時差地雷兵器「コンバット」の効果が出ているようだ。実際、"G"の発見位置は「コンバット」設置位置にごく近かった。これならつぶして体液やら足やらをまきちらした挙句、逃げられるリスクがある「直接攻撃」という選択よりも、「手持ち火器「ルックお風呂の洗剤」での砲撃」という選択のほうがより危険が少ないであろうと判断した。襲撃ポイントは、彼の行く手にあるエアコンの隙間を選んだ。ここを「ルックお風呂の洗剤」の泡で満たしてどっぷり洗剤まみれという作戦である。作戦コードは「桶狭間」と決定した。
せっかくの作戦名なので、時がくるまで「にーんげーんごじゅーねん〜」(*1)と『敦盛』でも舞いたいところであったが、大騒ぎすると"G"に逃げられるので残念ながら省略。『気づいていることに気づかれてはならない』るのあ教官もそういってた。(*2)ちぃ、覚えた。(*3)
そして、時は来た。"G"は何も気づかぬ風で、作戦ポイントまで到達した。
「ファイア!」「ルックお風呂の洗剤」一斉射撃である。一瞬にして真っ白な泡に埋もれる"G"。逃げ出そうとするが、足が滑って思うに任せぬ様子である。ようやく再び顔を出したところでさらに追い討ちの一斉射撃をかける。エアコンやらその下のテレビやら畳やら壁やら、被害は決して少なくないが、相手は"G"である。手加減の余裕はなかった。
やがて弱った"G"は力尽き、下に落ちた。
ややチキンな私は、奴の最終奥義「飛行形態での反攻」を恐れ、しばらくその姿を遠巻きに見ていたが、動きが止まったところで近づいた。
"G"はその生命活動を完全に停止していた。
お風呂の汚れを落とすために作られたはずのものが、立派な凶器となりうる。もしやお風呂の汚れは"G"よりつおいのか? ふと浮かんだそんな疑問にやや戦慄しつつ、この報告を終わる。
私はアホな部下を持って幸せだ。
このスレの影響で、今、とてもとても「逆転裁判」が欲しいです。でも肝心のGBA持ってないんですよね。
GBAといえば、以前こちら(帽子屋インサイドさん)のソフトで、月姫や歌月十夜、ONE、水夏などをGBAでプレイできると知り、凄い勢いで買いそうになったことがあったのですが、
「文月さん、GBAのキラーソフトってなんでした?」
「月姫」
「……え?」
「月姫」
と答えるのが嫌だったので回避してました。(えー)
まあ、このソフトの機能はROMイメージを作るところまでなので、実際にGBAでプレイするためには、FAリンカーという機器を別に購入する必要があるみたいなんですけどね。しかも国内販売はしてないので、このへんとかで個人輸入する必要があるみたいです。
とりあえずGBAは買っちゃうと思います。その先に踏み込むかどうかはまだ未定ですが。
……あー。でもなー。GBAでノベルゲームって魅力的だよなー。
紙媒体版月姫作成計画も、結局挫折したしなあ。どうにも文章量多すぎデス(w
さきほど、突然足元が崩れ落ちました。
突然すぎて実感が湧かないけれど。
まあ、えいえんなんてなかったということなんでしょう(謎
とりあえず、今後のことは全て白紙に。
鏡なんて割ればいい。
実はかなり困った状況なのですが、考えてもしょうがないことは考えるのをやめました。現状やその打開策に悩む暇があったら、とりあえず何か立ち向かっといたほうが一手分得ですから。
長かったお祭りも、いよいよフィナーレとなりました。
一位は村人。さん!
ひょええぇぇ……。
「おめでとうございます」なんてあまりにありきたり過ぎる言葉ですが、心から言わせて頂きます。
しかも、1点2点はゼロですか……。もう言葉もありません。死にそうです←?
感想のほうはあっちに書かせて頂いてます。ちなみに僕は9点をつけておりました。
10点はPiro-SukeさんのNo.040 楽園日記とガテラー星人さんのNo.076 夢の劇場にささげさせて頂きました。
そして8点以上のすべてと、それ以外でもいくつかに感想を添えさせて頂きましたデス。大したことは書けませんでしたが、もし何か作者のみなさんのご参考になれば幸いです。
採点については、とある事情で一つだけできなかったのですけど、それ以外のすべてに対して行いました。
……大変だった(w
前回、今回の短編、中篇と、毎回全部感想をつけていらっしゃる方を本気で尊敬します(w
いやそれにしても。
中篇部門、本当に力作ぞろいで、短編部門参加者としては本当に身が引き締まる思いがしました。これはお世辞でもなんでもなく、心から、圧倒的に「参った」と思う作品がいくつもありました。
もっともっといいお話を書けるようになりたいなあと強く思ったデス。
(つうか、そう思うなら数をこなせよ)
(……ぐは)
もし今度参加するなら、中篇に挑戦してみたいなあ。
次については、まだはっきりとは出てきていませんが、おそらくはONEのこんぺではないかという話ですね。
……でも、ONEのSSって個人的に難易度が高いんですよね。どうしたものか。
おいおい。ちょっと凹んでたらもうすぐ2まんひっとではないですか。
全然準備できてないじゃないですか(w
ええ。そのとおりです。
僕は夏休み最後の日に、泣きながら2ヶ月分の絵日記を書く人でした(w
懲りもせず、毎回。
……とりあえず今書いちゃ消ししてる名雪のおはなしをなんとかして上げたいと思います。
あー。でもなー。間に合わないかなー。
間に合わなかったらごめんなさい。
……待っててくれる人がいるのかどうかは知りませんが(亡
まずは、6位おめでとうございます!
あの顔ぶれの中でのこの順位は、本当に凄いことだと思います。ヒイィって感じです←?
一応僕の感想は、こんぺの方に書かせて頂いております。改めて一言でいうなら、ダイスキです(w
そして、お気に入りに名前を挙げて頂いてありがとうございました。それらの作品群に混じることができて大変光栄です。
関係ないですが、
Kanonの半分は真琴、もう半分は優しさでできてるわけなので
このへんのくだりは実に名言至言だなあと思いました(w
真琴を美汐さんに、美汐さんを真琴に置換すると、そのまま僕にも使える気がします(w
では、もしよろしければ今後ともよしなにお願いいたしまする。
こんぺ自体は終わりましたが、まだ各所で祭りの残り火がくすぶっています。
僕もそこらであそばせてもらってます。
いきなり見事にけこーんしたりもして面白かたーです。えぁは(えー
ただ、まあ僕にはまだいろいろ語れるほどの実績がないので、ぐだぐだ言うよりももっとおはなし書け! ちう話もあるわけです。今後は月一くらいで書けたらいいな、などと思ってます……がんばろ。
美汐さん万歳!
ミシオサンバンザイ!!
みしおさんばんざあああああい!!!
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