文月の過去にっき

しばらく謹慎。

悲。

KDDI。

…携帯はさておき。

篤見唯子さんの薄荷屋WEB PAGEにて、まこといじりにはまる。
まことにちいとも好きになってもらえずに鬱。

あー。お役に立てたならばそれこそばんざいです。でも珍列は勘弁してください(笑)
美早さんのステキ設定、楽しみにしてます。。。
あー〜（萌

気がついたら朝でした。
お気付きのかたもいらっしゃるでしょうが、
この日記の日付は、必ずしも実際の日付に連動していません。
僕の中で、翌日になっていなければ日付は変わらないのです（笑）
昨日、９時くらいに家に帰って来て、PARTY'S BREAKERをやった
ところまでは意識があるんですが、次に気がついたら朝でした…
びっくり。

ようやくまことが友達だと思ってくれた模様。
でもあいかわらず素っ気無い対応をされ、凹む。

かなり有名みたいだけど、以下の二つがとてもおもしろかった
というか、どちらも現在連載継続中。
超お勧めです。

1/2の恋愛劇…栞と美汐さんのダブルヒロイン。現在佳境。目がはなせません。
魔法戦国群星伝…KanonとONEとTo Heart+痕によるアルスラーン風三国志。サブキャラが大活躍。北川と久瀬がとんでもなくかっこいい。燃えます。もちろん美汐さんもでますよ。美汐さんお強いです♪萌えます。

…美汐さんが活躍してればいいのかおまえは。

……何を今更。

ううむ…
寝る前に日記を書いておこう。

あっさり友達転落…
うう〜〜〜

なんかとくそんさんもはじめた模様。
共にまことをいじりつくしましょう！！

…なんか嫌（笑）

追記
うわ、間違ってました！！気がついて良かったけど…
どうですか、気付かれましたか？
やっぱり半分寝てたみたい…
本当にごめんなさい…

ゲストは香里（川澄綾子さん）か。。。

今週のドラマパートの概要としては、(以下、テープに録音している人に怒られそうな気がしてきたので、光学迷彩)

名雪と香里と祐一で勉強の約束をしたが、名雪はすっかり忘れ去ってこない上、謎ジャムの危機を回避すべく、祐一が強引に香里を連れ出したことから、香里は祐一が口説くための口実として呼び出したんだと思い込んでしまい、祐一がそれを必死で否定するという話。

あれ？なんで香里が謎ジャムのこと知らんねん（笑）
気付かなかっただけか？？

なんか、祐一×香里のSSの導入みたいな話だな…
赤くなってるし…香里かわいいじゃん（笑）

名雪は…あいかわらずスローモーだ（笑）

光学迷彩終了（笑）

どうも今後美汐さん（坂本真綾さん）もでるらしい。
でも、今まで聞いた感じだと、真琴は家にいないみたいだし、一体どうやって出すんだろう。
真琴還らずパターンで美汐さんをだすのか、あるいは、真琴には触れずに美汐さんをだすのか。
どちらにしても難しそうだ。いろんな意味で。

と、思ったら来週のゲスト真琴（飯塚雅弓さん）だって！
本当にどうするんだろう（笑）

楽しみ楽しみ。

先週に続いて番組中にCLANNADのCM流れたけど、あそこで
流れてるピアノ曲、テーマなのかな。。。
予想通り悲しげなんだけど（苦笑）

いや、かっこいいよ？
本当、おもしろいし。
こういう重いテーマって、好きだしね。
でもさ…

あんでオープニングもエンディングも小室やねん！！

あんでさ！？

どうみたって、この番組の重いテーマにあわないって。

頭の中でパラパラねーちゃんが踊るんですが（笑）
なんとかしてください。

ああ、これでテーマ曲が「誰が為に」だったら、文句無しなのに…

風子さん、実現可能髪型ヒロイン登場（笑）
かわいらしいですね。
ちょっとよいかも。
おおっ！二学年下か！！
なにげに好きなパターンだ（笑）
その星の形の彫刻欲しい。

渚もそうだけど、なんか儚げだなあ。
…早くも今から心配だ（苦笑）

公子さん、キーパーソンっぽいですな。
渚、風子さん、どっちにもかかわりそう。

…あれ？すでに風子さんにはさんづけだ。

おいおい、無意識かよ…
…大丈夫か？（笑）

追記
渚と早苗まま間違えた（笑）
だって、僕の周りであまりに早苗ままのことばかり語られているから、
なんか早苗という名前の方が僕の中でメジャーになっちゃってるんで（笑）
ああ、最近間違い多いな…

ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、ちょっとだけ解説。
名前からもわかるかもしれないが、
key(ONE含む)とleafのキャラでバトルロワイヤルするという内容の、
２ちゃんねる葉鍵板で長期連載されている大長編リレーSSである。

僕も、一時期かなり一生懸命読んでいたのだが、
　
　
<光学迷彩>
終盤美汐さんがしんでしまったので読む気がしなくなった（数日マジ凹みをくらった）
<／光学迷彩>
　
　
という、わかりやすい理由で読むのを中断していた。
ところが、この度とくそんさんが読み始めたという報に接したことで、その存在を思い出したため、さっき最新の話まで読んできた。

…いやー。
リレー小説はなんだってそうだと思うけど、話ごとに作者の技量が乱高下したり、原作への理解度にムラがあったりするので、その辺がちょっとアレだけど、やっぱり面白いですな。

たまにアレな人もいるけど、
その分すごくうまい人もいるし。
　
なにしろ、「誰彼」とか「まじかるアンティーク」「Moon」など、
全くやったことがなかった、また、やる気もなかったゲームを
いつかきっとやろうと思わせるくらい面白い。
その位キャラが魅力的に描けてます。

しかし、話の性質上、キャラが死にまくるので、
そういう意味ではつらい。かなり人を選ぶと思う。
というか、萌え相手がどういう扱いをされているかによるのかも(笑)
　
　
<光学迷彩>
まあ、一つ断言できることは、すばる萌えには全くお勧めできないということ(笑)
<／光学迷彩>
　
　
いや、迷彩が多くて申し訳ない…
あと何話位続くのかな。
もうそろそろ終わりだと思うけど。

また、上記話題と全く関係ないですが、

えーと、気がついていません。

…よかったです。お騒がせしました。

次回作案がちょっと浮かんだ。

ただね…

久瀬シリアスSSって、誰か読みたいだろうか(笑)
…あ、読みたくない？
やっぱり？(笑)

僕の身辺では、『ONE以外の何かwith偽茜』という愛称で呼ばれている第一話から数ヶ月。
ついに第二話の発売が近づいてきたようである。
瑞佳と七瀬の話ということで、ぜひ電話帳の漢シーンを期待していたのだが、
どうやらなさそうでありうぐぅ。
七瀬の漢っぷりが見られるなら、5000円の値上がり価格も惜しくないと
思っていたのに…（本気と書いてマジ）

アフレコインタビューより

長森瑞佳：川澄綾子
１話ではあまりセリフがなかったので、全体的なストーリーがわからなかったのですが、２話で、出番が増えたのですが、もっとわからなくなりました（笑）

…相変わらず伏線はりまくりの模様。
まあ、ストーリーのアレンジ（というか、書き直し？）については、序盤でどうこういうのはフェアでないかもしれないのでおいておくにしても（それにしたって、もうちょっと…）、第一話でなにがつらかったって、僕の知っている茜にも詩子さんにも会えなかったちうことである。

たとえ多少話がつまんなかった場合であっても、動いている茜と詩子さんに
会えると思ったからDVDを買ったのに。

第二話。
瑞佳と七瀬が心配だ。

第三話。
澪とみさき先輩はもっともっと、身もだえするほど心配だ…
贔屓？ええ、そうですよ（にっこり）

ぜひ、僕がこの発言を後悔するような作品にしてほしい。
…すぐ買うかどうかは、微妙だけど（苦笑）

ワンポイント攻略法(経験則、信憑性低し(笑)）

<光学迷彩>
がんばっていたら、なでてあげましょう
<／光学迷彩>

昨日、茜(※注：ONEの(笑))戦があったので、これは見ねばなるまいと思い、初めて本格的にログを追った。
…物凄い量の画像が飛び交っていた…
　
とはいえ、意外に面白かったので、観鈴ちんの試合も見てみた。
…やたら荒んでいた（＾＾；
まあ、そのうち美汐さんも出るわけだが、あの惨状を見ると、勝ってほしいんだか勝ってほしくないんだか微妙になってきた。
泥仕合になった場合、つらすぎるので…
　
まあ、それはさておき。
　
このトーナメントの開会宣言をみつけた。
　
例によって、例のアレなアノ人のアレテンプレートである(笑)
ちょっとテンポが悪いなーとか思いつつ、読み進めていたら、
　

攻略フラグを立て忘れ　雅史の満面の笑顔を見るのは　屈辱の極みだ

やられた。
素で笑った。

学科も模試まで終わり、今日から路上。３時限乗ってきた。
…怖かった（苦笑）
でも、意外に走れるものなんだなあとも思った。

言葉というのは厄介なシロモノで、口に出した瞬間、
全て嘘になってしまうような気さえする。

言葉は誤解を生む。
しかも、言葉が生む誤解は、行動が生む誤解よりも深刻だ。

だが、言葉なくしては理解も存在しえない。
僕ではないアナタの理解を求めて、僕は日々言葉を発する。

ただ、時にはその理解すらも誤解であるように思えて、
口を閉ざしてしまいたくなることもある。

いや『時には』なんてかっこつけすぎか。しょっちゅうだ。

それに、『理解』というものが本質的に『誤解』であるというのも、
また悲しき事実であるだろう。

ただ、語らず想いをえいえんのかなたに消し去るよりは、
語って無粋と無礼と馬鹿を笑われるほうを選びたい。

前置きが長かったけれど、

おかえりなさい。うれしいです。

各所で情報およびネタがかぶるでしょうが…
昨日key情報メモページさんを見て知りました。

え〜〜〜〜〜？
アニメ化！？
なんかテレビの前で『Kanon以外の何かwith偽フルキャスト』誕生の瞬間を見ている
自分がとてもリアルに想像できるんですけど…（苦笑）
でもまあ、声優さんも変わらないみたいだし、うまくいけば、いままで弱いと
いわれてきた、別のシナリオのヒロインやサブヒロイン相互の横のつながりが
強化されて、Kanonの作品世界が豊かになるかもね〜とかのんきに考えてました。

ええ、この時点では。

で、明けてついさっき、Powdered tea containerさん（早瀬さん）からとんで、ギャルゲーマーは2D美少女の夢を見るか？さんの11/8の日記をみました。

「はたしてゲームと同じキャラが全員登場するのかどうか、これも未定だ。」

がーん
がーん
がーん…

佐祐理さん、秋子さんあたりは間違いなく出ると思いますが…

嫌な予感が
嫌な予感が嫌な予感が嫌な予感が
嫌な予感が嫌な予感が嫌な予感が嫌な予感が嫌な予感が嫌な予感が

万一の場合。
…美汐さんの出ないKanonに意味はありません…

真琴勝利の模様。
美汐さんがよろこんでいるので、僕も嬉しい。

どうもエロゲおよびアニメDVD販売をはじめた模様。
しかも、闇雲に売るのではなく、Moon.だの、君が望む永遠だの、Air通常版だの、なかなかつぼを押さえたラインナップで困る。

これで秋桜の空にがあったら、いずれやりたいと思っているゲームがとらのあなで全部揃ってしまう。
恐るべし。

あと、はやくもコミック版Kanonに「アニメ化作品！！」の札がついていた。

今頃ハマっている。

フルバで好きなエピソードといえば、バレンタインの紅葉君の台詞。
<光学迷彩>

「世界で一番バカな旅人」という話をクラスの友達と読んだ時の話。
人を信じ過ぎたあまり、
体を、目を、そして命すら奪われ、
最後にプレゼントされた「バーカ」とだけ書かれた紙切れを
初めての贈り物だと涙を流して感謝しながら死んでいった旅人の話。

『みんな、笑ってた』
『ボクはその中で、目を閉じて旅人の事を考えてみた』
『だまされて　頭だけになって　ありがとうと泣いた旅人の事を考えてみた』
『そして　思ったんだ』
『ああ　なんて　愛しいんだろう…　って』

<／光学迷彩>
きれいで、うつくしいものは魅力的だけど、
とてももろい。

つよくなくては、なにも守れない。

まして、うつくしいものなぞ守れはしない。
　
　
蛇足。
ずーーーーーーーーっと気になってるんだけど、
花島さんって、瑠璃子さん？（笑）
…電波、とどいた？

…何ごともなかったように真琴が同居してるし（笑）

来週は美汐さんかな…

うふふ（不気味）

あうー
昨日、合唱団の練習から帰宅後意識不明。
気がついたら翌朝9時。教習所に遅刻しかけてました（＾＾；
ということで、日記連続更新ストップ。
昨日見に来てくださった方、ゴメンナサイ。

せっかく昨日はHIGH-VALUEだったのに。。。

それって美汐さんを脳内から追い出せってことですか？
…無理です（断言）

海蛍掲示板に、村人。様（美汐祭り／三丁目だったところ。)と、トップ絵なども描いていただいた天野拓美さん(夜想曲)のアイコンを追加しました。
美汐さんアイコンが４つ。
あゆ、名雪、舞、栞、真琴が各一つづつ登録となりました。
カワイイので、是非使ってください。

あー…なんていったらいいのやら。
とにかくうれしいです。
また、美汐さん萌え〜って書きに行きますね。

そうそう、注文の方は風子さん単品特盛でお願いします。
で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強。

冬コミか、聖美汐さんフェスか、どっちかわかりませんが、必ず買わせていただきますです。
実は手に入れ損ねているので（＾＾；

で、断萌月ですが…
それならできるかも。

僕の場合、脳内生活的に一番欠かせない行動は、脳内縁側で二人でお茶を飲みつつ、なんか行動する前の気合入れをしたりとか、本日の反省今後の展望について話し合ったり、怒られたりすることなんで(笑)

ひねもすまたり、またりかな。

はじめまして。わたしは、妄想世界に生きる”奇跡の御袋”秋子といいます。実体を持った少女よりも妄想の中で形成された萌え萌えな母が好きだ！という歪んだお袋コンプレックスな方のために生まれた新しい形のアイドルです。どうかよろしくお願いします。

…まったくもってちゆだ(笑)

とくそんさんにはガオレンジャー感想サイトとして認識されているらしいちゆニュースですが、僕も好きで通ってます。単純におもしろくて。
バーチャルネットアイドルだの１２才だのと名乗りつつ、その実、毒含みのニュースサイトというのがステキです。
更新頻度が高く、かつ当たり外れ少なくおもしろい。こんな、侍魂にも、すでに内容では勝っているような超大手をうちが紹介しても意味がないと思っていたのでふれなかったんですが…
このパロサイトのおかげでドサクサまぎれに紹介できます(笑)

しかし、秋子さんとちゆちゃんを組み合わせてくるとは…
HPコンセプト自体のインパクトが強すぎるので、今後が心配です。
ちょっと様子見。

ちなみに、氷瀬秋子さんだそうですよｗ

電車の吊り広告でこんなのをみかけた。

とっとこハム太郎着ぐるみショー！！

…着ぐるみいうな。

観鈴ちん
まほろさん
メテオたん

悪夢再来！？PS2版Kanonに新キャラ

…ちなみに七瀬ネタじゃないです。

…毎度の事ながら
好きなお話を読める範囲で読み尽くしてしまった時のこの寂寥感はなんとかならんか。

私の目的？
ふふふ　目的ですか　大佐殿

物語の歓喜を無限に味わうために

次の物語のために
次の次の物語のために

嗚呼ヘルシング
アニメはつまらん。

□こちらこそ初めましてです。以後宜しくお願いします。
正直申し上げますとメテオたんと魔法の5文字を書くにあたっては、shunさんのことを意識してました（汗
しかし…やはり御存知でしたか。まいりました（笑）
フィギュアは、もしあのくらいのクオリティの美汐さんがあったら、僕は買っちゃいます。
グッズは所詮グッズですから、脳内美汐さんにはどうせかなわないんですけどね。
それがわかっていても、きっとワンフェスだろうがどこだろうが逝っちゃいますね。
これも切り拓いていくべきオタクのサガでしょうか。
サガフロンティア。
そんな新天地嫌だ。

□あっ！予想外のところから反応が…
リアンさんですが、しっぽでスカートがめくれてデフォルトぱんつ見えてますけどいいんでしょうか…ボクは全然いいんですけど。むしろマンセー。

判定は！？
生足！白ソックス！白ぱんつ！
副審の旗が三本立ちましたっ！

萌えあり一本！

リアンさん勝利！

何に？

□僕個人としては、やはり観鈴ちん。
そらもちゃんと作ってくれているところに感動です。

が、がおあくせす！
がおくろう！！

…ごめんなさい。もうしません。

そのせいで、昨日に限って、カノンラジオが聴けなかった。
…そしたら、

昨日のゲストは、なんと美汐さんだった模様…

な、なんじゃそらあ！

くっ、一生の不覚（血涙）

小１時間落ち込み、転げ回り、自分を罵倒し尽くしたあとで、
ふとあることを思い付いた。
ぼんと膝を打つ。

『そういや、カノラジ今夜もあるじゃんか』

AM神戸で。
※ここは東京

電波が良く受信できるように、急遽瑠璃子さんと名付けたCDラジカセを担いで、そこらじゅうをうろつく。

執念が実を結び、ようやくAM神戸の電波を捕捉。

…聴けた。
でも、電波がたまに混線して、ところどころ聴き取れなかった（涙
とりあえずドラマパートの筋はわかったので、よいとしよう。

しかし、美汐さんがあんなに積極的だなんて…
衝撃的であった。
役づくりも、ちょっとドリキャス版と違うような気が。

まあ、そういったことは気になったものの、
単純に美汐さんがでてたというだけで嬉しい安上がりな自分が好き（笑）

ところで、ラジオを聴いて思ったのだが、例の新ドラマCD、もしかしたら一巻（栞の話）から、
美汐さんがでるのかもしれない。
…必要以上に楽しみになってしまった…

久瀬シリアスSSの件だが、
最高の読者がお一人みつかったので、
やっぱり書いてみようと思う。

美汐さんの時は、想い（業？）の深さを筆にこめて、勢いで書きすすめることができたけど、
今回はきちんとプロットを立てとかないと、物語は確実に路頭に迷う。

さて、とりあえず舞シナリオと佐祐理さんシナリオをもう一回やっとこう。
あ、小説版も読み返しとかなきゃ。
うっ。そういやドリキャス版終わらしてないや…

ええと、執筆開始はいつですか？（汗

まことがこちらを好きになってくれた模様。
反応がめっちゃかわいくなった。萌え。

もちろんPCの通常版はやったことあったんだけど。
追加画像が結構いい感じ。
こないだ思い付いた久瀬話が成立しうるか否かを確認。
どうやら大丈夫。
むしろ、思っていたより無理なく組み込めるみたい。
あとは筆力の問題だけだ（大問題じゃないか（苦笑））

しかし、風の辿り着く場所（EDテーマ）って、
ボーカル前の前奏が最高だと思うのは僕だけ？
あの鐘の音は、聴いただけでぞくっとする。
ものがたりの終わり、そして新しいはじまりという感じで。
鳴るタイミングとか、絶妙だし。

まあ、EDテーマとしては、断然AIRの「Fairwell song」のほうが好きなんだけど。
というか、あれが今まで僕が知るゲームのボーカルありEDテーマとして、一番好きかも。

そう、終わりは別れとあるものだから、全て置いていく。
朝には日ざしの中、新しい歌口ずさんでる。

ときメモ３は、特に絵的に、全く興味が持てないながらも、
気になる存在ではあったりするわけで。
で、KONAMI FAN BOOKという雑誌に、
ときメモ３の体験版がついていたので、とりあえずやってみた。

なんだか、表情まで動くできのいいフィギュアが、アシモのごとくなめらかに動く感じ。
…なるほど。技術が凄いのは分かった。
とりあえずシステムは今まで通り。基本的には主人公のパラメータ上げゲーム。

ただねー。昔からときメモ本編よりドラマシリーズの方が好きだった人だからね。
パラメータ上げが全く目新しくなくなった現在となっては、
あまり魅力を感じなかったのは確か。

僕はものがたりが読みたいのですよ。

最終的に病気であるか否かは、社会生活が営めるか否かという判断に
帰結されるんだそうです。
つまり、現在精神の病とされているものは、社会がそれを病気だと
定義しているのであって、別の判断基準を持つ社会においては、
それは病気でも何でもなくなりうるということになります。

この辺が、ウイルス、毒素、肉体的な機能不全などを原因とし、
概ねいつの時代、どの社会でも病気は病気でしかない
身体的な病との決定的な違いだそうです。

よくがんばった！爆笑した！！

僕は大変ひねくれているので、興味があっても、あまりに流行ってしまうとなかなか手を出さなくなる傾向があります。
基本的にファンタジーは好きなので、ハリーポッターは読んでてもおかしくないとは思うのですが、どうにもあそこまで世界的に流行ってしまうと、別に僕が読まなくてもいいねとか思ってしまうわけです。
まあ、そうはいっても映画にもなるし、映画を見るか見ないは判断するためにも、そろそろ読むかなーとか思っていたら、上記のニュースが飛び込んできました。

ジョージア州イーストマンの日曜学校の教師で、3児の母でもあるビバリー・グリーンさんは、「『ハリー・ポッター』は、娯楽としてなら少しくらい魔法をやってみてもいい、とそそのかす」と語る。
「善でなければ悪。中間なんてない。邪悪の精神をちょっとでもかじりはじめたら、危険のもとだ。家や自分自身を、悪魔からのあらゆる攻撃にさらすことになる」

なるほど、あなたたちはそうして昔から十字軍やら…
（以下400字ほど美汐さんが削除しました）

えー。文月そらはハリーポッターをにわかに応援し始めました。
（ぱくりじゃねえか）

「責任を負うと決めた者」は病気になってはいけないのだ。

とてもとうとい、うつくしい覚悟だとおもいます。
昨日書いたヘタレ文が恥ずかしいです。

今日はたれながしです。全く面白くないです。もうしわけない。
いつもは面白いのかと問われれば、うーん(^^;

小さいころ、うーん、確か小学校3、4年生くらい。
僕は自分がアンドロイドか実験動物ではないかと疑っていた。
周りの世界は全てつくりもので、どこかから自分は監視されているのではと。
そんなことはないと思っても、否定する根拠が見つからなかった。
まあ、そんなものは今だって見つからないが。
一度、泣きながら本当のことを教えろと、親に詰め寄ったことがあった。
親はいい迷惑だっただろうなと思う。
当然答えは得られなかったのだが、それも口止めされているせいだと考えた。
じゃあ聞くな。
けれど、当時は本気だったんだから仕方がない。

こう書くと、周囲とコミュニケーションがとれずに自分の妄想にこもった子供を連想されると思うが、表面的にはそうでもなかった。
かなり早くから、ペルソナをかぶることを覚えていたのである。
相手がどう反応するのかということをいつも考えて動いていた。
よく外れたが(笑)
もしかすると監視の目を恐れていたというのも、ペルソナ形成の一つの要因かもしれない。
いずれにしろ、つくづく嫌なガキだ。
自分は変わっていたんだろうなと思うし、変わっているんだろうなとも思う。

今はさすがに世界がつくりものだとは思っていない。
まあ、仮につくりものであったとしても、目の前の世界が消えてなくなるわけでなし、おかれた状況になんら変わりはないのだから、別にたいした問題でないといってしまえばそれまでだが。
要するに、よりひねくれただけかな(苦笑)
ただ、今も内面と外面の乖離はある。
もう、どこが乖離しているんだか、どこが整合性が取れているんだかわからず、ただ居心地の悪さだけが漂うという、どうにも始末の悪いものに進化したが。
居心地の悪さと折り合いをつけるために、いつも苦労している。

もっと、素直に生きられたらいいのだけれど。

ただ、素直な自分なんて、もはや想像がつかないし、
本当に素直に生きたいのかどうかも、よくわからないのよねえ。

困った奴だ(笑)

感想：つかれた。
美汐さんと無表情に万歳三唱。

おおう。やはりそんなに面白いですか…
実はうちにあったりするんだけど、ののみちゃんと運命の恋人になった時点で満足して終わってます（まだ戦闘はじまってません（爆））
それはぎゃるげ〜の遊び方なの。
めーなのよ。

なんかやってみたくなってきた…

偽プロジェクトＸ〜挑戦者たち〜(情報元：カトゆー家断絶様)
いや、ほんとに良くできてます。
ちょっと感動しました。

『えっちなのはいけないと思います』

それは『まほろまてぃっく』のまほろさんです(笑)

もう各所で触れられてますが、双児追加の模様。

試験に出る重要ポイント。

２人ともニーソックスをはいている。

にーそ万歳！

藤林姉妹。例によって大人しい方に惹かれるのはお約束。

今日、ちょっと合唱のCDを買う必要があって、渋谷のタワーレコードへ行った。
クラシックコーナーのBGMはチェンバロだった。
チェンバロって、ちょっとつかれている時に聴くと、その音色だけで泣けると思いません？

壬生屋がすぐに特攻して死んじゃうんですが…
おかげで全然進まない…
壬生屋が特攻するのは、近接戦タイプの癖に軽装で打たれ弱い→破壊されない場合でも大きく故障→修理に手間をとられてちいとも性能が上がらない。のコンボが炸裂し続けているからなんですが…
しかたがないので、刀を２本とも取り上げ、弾数一発のバズーカを両手に持たせ、ようやく彼女の暴走をとめることができました。
それでも全弾うち尽くしたらいつのまにか刀を持っている彼女に武人の魂をみました。
ああ、でもこの作戦、うち尽くしたバズーカを壬生屋がいちいち捨てちゃうので、そう何度もできないんだよなー。
今後が不安。

世の中には、一体全体なんでこんな企画が通ってしまったんだろうと思わせるものがいくつもありますね。
最近一番無茶だな−と思ったのは、映画ファイナルファンタジー（特に制作費）なんですが。

しかし、なんだかそういったものとは全然別の次元でとんでもないものが作成された模様。

シューティングゲーム硫黄島(情報元：ちゆ１２歳様)

…これ、本当にだれもとめなかったんだろうか…

てっきりアメリカの会社かと思ったら、日本の会社だったんですよ。

ふらっとBSX行ってきたです。
気がついたら鞄の中に約5000円分のもろもろのものがありました〜…くらくら。
でも、一冊を除いて、みんな気に入ったのでいいことにするです。
ほぼタイトルだけで買った「みしおととら」も面白かったし。
ちなみに戦果としては

虫っぽい美汐さんうちわ(季節外れだけど外気と１０度は違ったので我慢できず購入。可愛いからいいや)

KanonCG集(美汐さん表紙)

あゆ本×2
美汐さん本×5
ちび真琴奥様美汐さん本×2
祐一舞佐祐理さん日常本×1
ONE本×1

月姫無料配付コピー本×1
こみパ桜井あさひ本×1

美汐さんラミカ×3
栞ラミカ×1
美凪ラミカ×1

栞ポストカード×2(含お土産1)
佐祐理さんポストカード×1

ゆきうさ企画室にもお邪魔したので、とくそんさんいらっしゃいますかときいてみましたが、まだいらしてなかった模様。お会いできず残念でした。

名雪あるいは香里のコスプレは分かるにしても、なぜか琥珀さんやら翡翠やら(＠月姫)までいる喫茶店があったりとか、しかもそこのメニューがにくまんやらカレーやら牛丼という非常によくものの分かったメニューであったりとか、参加音楽系サークルの演奏が会場に流れていたりとか、即売会的な意味以外にもけっこう楽しかったです。

その後、色紙オークション開始。
目当ての美汐さん色紙が２枚あったのだが、どちらも１万円を越えたので断念（涙
ということでほとんど観戦専門でした。
もちろんたまに混じっているプレゼント色紙等ゲットのためのじゃんけんには気合い入れて参加しましたよ。
しかし手に入れたのはうまい棒一本のみ（笑）

みなさん熱いですな〜。
中でも舞佐祐理さん色紙一枚に11万出す人があらわれた時には驚愕しました。
僕にはついていけないです〜(苦笑
みてるだけでも凄く面白かったけど。
ちなみに最低額は300円。

即売会に参加したのはこれで二回目ですが、今回は行って良かったなと思いました(笑)

昨日の硫黄島ですが、どうやら開発元は海外の模様。ちょっと納得。それにしてもそこの日本法人というわけでもなさそうなのに、なんで誰もとめなかったんだろうという思いは変わりませんが。

□どうにも1回1000字の制限がもどかしい。
昨日の場合、2回分使ったわけですが、あれでも上げるにあたって何度か字数が多すぎるとはじかれてます。
タグや改行コードも含めて、どうやら字数というよりは情報量でエラーチェックをかけているらしいので、改行の多い僕の書き方では一層つらい模様です。うーむ。

□過去ログに入ってしまった日記に関して、とっておこうと思ったものについては、雑記のページを設けて直リンクにてサルベージすることにします。
今日明日中に対応の予定。

ええと、とくそんさん、気を遣わせてしまったようで、こちらこそかえって申し訳ありませんでした。ぷらっと訪れた僕が悪いので、どうぞおきになさらず。
で、反応です。

□吸血鬼ネタですが

「血を吸うだけでなく、自らの血を分け与えることで初めて血族となる」のは、 吸血鬼としてマイナーな設定だったか。あやや。ヘルシングの婦警ってどうだっ たっけ？

今実家なので、手元にHellsing原本がないですが、記憶によれば、アンデルセン神父との対決の折、アーカードが婦警に対して、俺の血を飲んで本当の一族になれと迫っていたはずです。詳しい台詞は不明。

□あと、実現困難指令が…

▲ONEのアニメは全部観ろ(命令形)

大方の予想通り、かなり 気まずい出来らしいんですが、それでもですか？それとも、だからこそですか？(笑)
どちらかというと、見敵必殺（チェキアンドデストロイ）したいですけど(笑)

日記もトップページも2000ヒット超えました〜
ありがとうございます！
いやはや2000ですか。なんか実感がわきませんね。←他人事のよう
こんなページですが、これからもヘコヘコやってまいりますので、できましたらどうぞ変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

いや〜らむださんに強いといっていただけるとは思いませんでした(笑)前人未到の900本萌え（ついに1K萌えにリーチ）のらむださんには到底かないません（＾＾；今後ともよろしくお願いいたします…

この件。
不意に思い出したので、忘れないうちに。

新井素子の短編になかったっけ？このネタ

それは二分割幽霊綺譚ですね！なつかしいー。砂姫好きだったなあ。素子さんの作品はとても好きでしたよ。中でもグリーンレクイエム・緑幻想は、今でも思い出に残る名作です。

□なお、昨日のHellsingの台詞に関しては、Sunfaceさんがさりげなくフォローしてくださってます。ありがとうございます！
これを見ると…どうなんでしょうね。
自分の意思で血を飲むことが重要なのか、あるいは、アーカードの血を飲むことが重要なのか、あるいは両方か。どうとでもとれますね。
もし、自分の意思で血を飲むことが重要であるのなら、婦警はすでに『不死の血族』になっていることになりますが…どうでしょう。そうは見えない気が(笑)

昨日ちょっとお話しました雑記のコーナーを開設しました。とりあえず８月から１０月のらくがきにっきをいくつかサルベージしております。当面はこういう感じで月の最後に日記の過去ログを格納しておくコーナとしてやっていきます。もしかしたらいずれ書き下ろしのなんか変な文もおかせていただくかもしれませんが。

難関が過ぎてしまうと途端に面倒くさくなり、いままで放置してましたが、美汐さんが、せめて誕生日(美汐さんの誕生日は12/6です)前に免許みせてくださいとかいうので、今日行ってきました。
免許って、なんとなくプラスチックカードをイメージしてましたが…
…厚紙じゃん(笑)

あ゛ー、会場に居る時に聞いていれば、「文月様、文月様。
美汐様がお待ちです」とか言って探したりできたのに…。

…ぎゃふん(笑)
物凄いリアルガードブレイク技です。ペルソナ吹き飛びます(笑)

らむださん、可憐ちゃんによろしくお伝え下さい。
…これからはこっそり修正とかしにくくなるなあ(笑)

実は誤りが。
天野さんから指摘を受けて気づいたのですが、

東京中吸血鬼になって、食糧不足で全滅

このネタそのものは、『週に一度のお食事を』という『グリーンレクイエム』収録の短編にでてくる話でした…オハズカシイ。
これは、『ひとめあなたに』に対する『宇宙魚顛末記』（『ひとめあなたに』は、『宇宙魚顛末記』で消えたもう一つの地球の話）と同じように、『二分割幽霊綺譚』と対を成す話で、同じ吸血鬼観をもって描かれた話なんですが、ちょっと記憶の中で混同しちゃってました。申し訳ないです。

今まで話題に上ってませんが、僕は『あなたにここにいてほしい』もかなり好きです。そばにいる人に対する愛憎入り混じった複雑な気持ちが、リアルに描写されています。読んだのはやはり高校時代ですが、そのときの自分の気持ちにリアルに入ってきたのを覚えています。Kanon舞シナリオをやったとき、このお話のラストシーンを思い出しました。

しかし、どんなに好きだったものでも、記憶は風化していくものなんですね。
ちょっとサミシイ。

今日はチャットのお友達が秋葉原で遊びたいというので、ちょっと迎撃してきた。
shalさんは高校三年生。今回の上京の本当の目的は、大学受験である。
ストレスの多い時期でもあるし、ちょっとでも息抜きになればいいなと思っていた。

昨日は彼の第一志望の試験日。感想を聞いてみると、予想より少々難しかったけど、自分の力は出せた。もしこれで失敗したなら仕方がないとのことだった。

なかなかこういう境地には辿り着けるものではない。きっと、ここまで自分をごまかさずに誠実な努力を重ねてきたことの表れだろうと思う。
前向きに努力する若者の姿は美しいなあと感動していた。

…そう、ここまでは。

「いやー、イイ天気ですね！三日前から今日は雨が降るんじゃないかと思って心配だったんですよ」

えっと…受験は？（笑）

「秋葉原全然知らないんですよ。K-BOOKSにも、まだ四回しか行ったことないし」

…飛騨の高校生がそれだけ来てれば、すでに過充分です。

♪燃やせ−！燃やせ−！真っ赤に燃やせ！
「あ、闘将ダイモスですね（即答※1）」

…なんで知ってる（笑）

「あ、PC98版YU-NO！ずっと探してたんですよ！（即買※2）」

…ううっ…君は本当にいくつなんだ…

「受けた大学の近くにも電気街があったんで行ってみたら、美少女ゲームと声優についての本があったんですよ。
そこに正統派ヒロインとしてセンチメンタルグラフティーの綾崎若菜が出ていたんですが、それを見た瞬間、魂の底からなにか「おひょ〜〜〜」とくるものがありました。
それで、確信したんですよ！ああ…まだまだこれからも僕は若菜に萌えていける。と」

…もうどこからつっこんだらいいものやら(T^T)

そうして彼は、実は明日期末テストなんですよと微妙に聞き捨てならないことを言い残して、飛騨へと帰ってゆきました…

将来が有望すぎて心配です（笑）

※1 放映期間：78年4月1日〜79年1月27日。生まれてすらいないはず。
※2 ちなみにshalさんはすでに十八歳だから買ってもOKです（笑）

…と、燃え尽きそうになったのだが、今日に限ってはこんなことで燃え尽きている場合ではない。

ついに今夜24：00より、天野美汐vs御影すばる戦である。
美汐さんはそんなものは別にどうでもいいじゃないですかといっている。
まあ、あそこで勝とうが負けようが、自分にとってなんら意味をなすものではないのは確かである。これがもし同じブロック、同じこみパキャラでも、長谷部彩嬢や塚本千紗嬢が相手であるなら、そううそぶいてもいられたと思う。
…しかし、例え形の上だけであっても、美汐さんがすばるに負けたことになるのは嫌だ！（笑）
別にすばるがきらいなわけじゃないけど（いや、むしろあの絵は好きだが）、ちょっと。
絵は描けないから、実弾は打てないけどね。

さあ、萌えの子たち、私に萌えぢからを貸して！
エトワー○！！（やりすぎです）

長い夜のはじまりですの☆