文月の過去にっき

最近、実は番組総どれみ萌えなのではないかという疑惑すら持ち上がっている龍騎です（えー

ライダーの新手はリアル犯罪者。
鏡って入ったところからしかでられないんだよね？
ということは…変身したまま脱獄したということですか。

その後も暴行罪、公務執行妨害に誘拐と順調に罪を重ねる新ライダー。
なかなか大胆な人ですね。

一方城戸くん、先週からなぜか生き残っていたモンスタをちゃんとやっつけたおかげで大スクープ。

新ライダーさんは弁護士にご執心ですが、どっちかというと弁護士よりも厨房カブトムシライダーの方のほうがイラつくんですが。
大体、あのカブトくんは鏡の世界になにしにきたんだ。
結局見てるだけで戦うでもなく城戸くんをくさして終わり？
それで変身してまで鏡の世界に来るなんて、暇な奴だなあ。

コイしてる→鯉してる…ハナちゃん、その解釈はイヤだ。
つうか、そのくらいは分かってくれ〜

ということで今日は西沢先生の恋のお話。

相手は…うおっ眼鏡っ子だ。獣医学科の学生さんですか。
「ねこすき？」「犬好き？」いい人そうですな。

しかし西沢先生、いい年してなんてドリーミーな人だ。
一目で結果がわかりそうな花占いしちゃうわ、犬もいないのにドッグフード買いあさるわ。
メロメロ（死語）ですな。

犬を飼っていないのに飼っているふりをしていた先生のために、ハナちゃんと二人で変身したのに、結局「そっちの子はいいわ」とか言われてブルー入ったどれみ犬萌え。
じゃあうちにきてくり

今週はいろんな動物の姿でハナちゃんが魔法を使う祭りですか。
（しばらく観てみて）ありゃ…みんな魔法使いすぎだよ…
今日バンク部分だけで一体何分あるんだ…
魔法で物語の間を持たすのはちょっとダメな気がします。

そして恋の顛末は…
…あー、やっぱりもうお相手がいたんだ…

全体的にちょっとストーリーが一本道でしたね…
先週がよかっただけに、ちょっと残念です。
まあ、ハナちゃんのハムスター魔法と犬魔法が破滅的に可愛かったので許します（ｗ

…来週に期待。

自分がここでしていることに意味があるのかと考えてみる。

答えなんざあいつも決まっている。意味なんかない。

でも、振り子が必ず揺り戻すように、突き放しても突き放してもいつしか同じことを考えている。
ここでしていることに意味はあるのだろうか、と。

それはきっと、ここでしていることに意味があると考えたいからだろう。

意味なぞない。

命に意味がないのと同じことだ。

意味がないと思うと哀しいから、後から付けているだけだ。
しかも後付けであるから、本質的に誤っている。
それでもありもしない意味を求めつづけずにはいられぬ哀しさ。

確かなことは、そんなに多くない。
そして、そんなに難しくもない。

意味なぞなくてよい。
自問すべきは「それは書きたいことなのかどうか」ということ。
ただ、それだけ。

お願いだから「いや、そうじゃなくて」といったあとで、僕の言ったことを復唱するのは止めてください。

…というような、些細なことが気になる心境。
余裕が無いようです。

今の心境をバッタで表現してみると、こんな感じです。






※注：念のため断っておきますが、写真はチョコエッグの模型です。

戸田の真っ赤なとさかが鶏っぽい。

いや、そんなことはどうでもよくて。

稲本すげえーーーーー!!!。
ワールドカップ始まるまでは調子悪かったと思ったのに、
本番にあわせて見事に調子を上げてきましたね。
今日は彼の力だけでなく、チーム全体として攻撃の組み立てがとても良くてステキでした。あの一点も、稲本に渡った時点でほぼ決まりでしたし。
チーム力で取った得点というのは、やっぱりみていて気持ちいいです。

このページの趣旨に合わないかなーと思ってこの話題は控えてましたが…
これは言わずにいられない。
ところどころ、それまでの堅い守備が嘘のような、致命的な時間を迎えてしまうのがちょっとアレだったのと、前の試合もそうでしたが、点をとってからどこか浮き足立ってしまうのがちょっと不安です。
それでも全体的には気持ちのいい試合でした。
最後の乱戦模様も燃えましたしねｗ

個人的には明神と松尾伴内服部が好きなんですよ。
攻守にわたる明神の縦横無尽の活躍と、途中からではありますが服部の雄姿をみることができてしやわせでした。

この試合で、今後が楽しみになりました。

最後に…ロシアに二木ゴルフっていう選手いませんでした？
名前が出る度にCMのこぶ平が一杯一杯になってる顔がちらついて困りました。

もひとつ。
解説のベンゲルたんの「にっぽん、しゅごーい」は激萌えでしたっｗ

□以下、いつもの日曜更新。

なぜ地球を腐らせようとしているのに、気温を氷河期並に下げますか。
逆効果としか思えませんケド。

いや、前々から気になっていたんですけど。

厨房（テンサイプログラマ）役の人、目が演技してない。目に全然表情がないです。
体と声だけ斜に構えてもだめです。
おかげでせっかくおいしい役なのに、うそ臭さと薄っぺらさが際立ってしまっています。

まあ、このドラマの平均から比較して、彼はそんなに演技が下手なほうじゃないんですけどね。
他の役と違って、悪役は悪役であればあるほど、リアリティがじゅーよーです。
だって、反感をもってストーリーを引っ張るべき悪役の行動に嘘がみえちゃったら、
観客は物語に入り込めないじゃないですか。
そうじゃなくても「嫌いな人間」の欠点は目に付くものだし。

…と思っていたら、死んだｗ

脱獄囚さんのほうは演技が鼻につかないので、来週から安心してみていられそうです。

物語は、大分対立構造がはっきりしてきましたね。
現在出ているライダー全員入り乱れての戦いは結構燃えました。

その乱戦を「こういうのは好きじゃない」の一言とともに、一撃で全員吹き飛ばす弁護士のファイナルベント燃え。

ついにイカンザキ兄も直接登場して、役者がそろってきました。
でも今まで出てきたのと同数の未登場ライダーがいるんですよね。
人が多くなるとストーリー上の取り回しが大変になるから、今後も死にまくるんだろうなあ…

ももちゃんの銭湯行きたいな踊り萌え〜

今日はお父さん話ですね。
お寿司屋さんと銭湯ですか。

自営業のおうちに生まれるのは、やっぱり大変なんでしょうね。
僕は、やたらと転勤が多いのを除いては、至って普通のサラリーマンの家に生まれたので、そういうのは想像するしかないんですが、やっぱり仕事と家庭が融合したような感じになってしまうのでしょう。

まだ小学生なのに、商売の世界に踏み込んでしまうというのは、いろいろとつらいんでしょうね。
そんな気持ちがおそらく一番わかるとおもわれるおんぷちゃんが、二人を遊びに連れて行く一方、どれみたちが手分けして留守をあずかるという形。
今まで、当たり前のように感じていたお店、父、娘という存在を、第三者であるどれみたちが介在することによって、お互いに再認識するという、いってしまえばよくある話です。

でも、そんな小賢しい構造分析はどうでもよくて。

あああああ。みんななんて良い子なんだあ。

結局仕事が気になってしまうであろうことを見越した上で、二人を遊びに連れて行ったおんぷちゃんであるとか、客前でもいつものペースのハナちゃんをフォローした上で、仕事をこなすどれみであるとか、そしてお店のために、お父さんのために、これまでのお礼も込めて手作りののれんを贈るあやちゃんゆかりちゃんのいじらしさとか、もうもう…

のれんを作るシーンで久しぶりにかかった「わたしのつばさ」にもやられました。
あ〜〜〜。やっぱり僕はこっちのエンディング曲のほうが好きだよう。
はやく元に戻してください。

なお、文月はいつものとおり銭湯にいったら、ももちゃんあいちゃんはづきちゃんに全部みられてしまった小竹に心から同情しております。
…番台にどれみが座ってたらもっとおもしろかったのにねえｗ

F=Soraくんは最近、地下水路3Fで修行しています。
ゴキブリをつぶしてまわる毎日です。
ベースレベルはようやく28になりました。
スキルのほうは先日ワープポタルを覚え、ポタコへの道をついに歩みはじめました。
しかしこのワープポタルというスキル、ちょっと曲者でして。

まずこれを覚えるだけでも
ルアフLv3→テレポーテーションLv8→ワープポタル

というステップを踏まないといけません。
しかもこのルアフというスキル、

聖霊の力で、敵やプレーヤーのハイディング状態を暴くと共にダメージを与える。

というものなんですが、現在ハイディングする敵はいません！（泣
まあ、見た目が派手なので、芸としては良いスキルなんですけど、そのためだけにレベルを３つも上げるのは苦痛でした。

そして次はテレポーテーション。

他の地域へ瞬間移動する。対象は術者のみ。
緊急避難にも使うことができる。

Skill Lv1-4：同一MAP内でランダムにテレポート。
Skill Lv5-10：同一MAP内でランダムにテレポートかセーブポイントへ。

これ、ほとんど役に立たないんですよね。
ランダムに飛ばれてもあんまり意味ないし、セーブポイントへ行きたかったら死ねばいいんですから（ｗ
まあ、今は死亡ペナルティないからそういうことがいえるんですけどね。

そんなこんなで、実にジョブレベル12分を消費してようやくワープポタルを覚えることが出来たわけです。
しかし、ここにも罠が。

Skill Lv7まではセーブポイントへのワープのみ可能 （テレポLv5-10と同等）。
ブルージェムストーンも消費しない。
Skill Lv8からポータルを開くことができるようになる。

…つまり、Lv8まではテレポーテーションと同じなわけです（苦笑
現在ワープポタルのレベルは３。…まだまだ先は長いです。
あー。狩場移りたい…

※スキルについての記述はRODN様から転載させていただきました。
ありがとうございました。いつも新鮮な情報ありがとうございます。

□アルゼンチン敗退…（泣

勝ちましたねー。
前半抑えて、後半ラッシュ。
特に後半は爽快でした。

しかし…希望的観測でなく応援できるのって幸せですねえ…
改めて４年前より確実に強くなっているのを感じました。

組み合わせに恵まれたとはいえ、負けなしの一位通過は立派です。
いいもんみせてもらいました。

□例によって応援

通達がまわってきました。
みしおさんがんばれー

今日は萌え文集２の原稿一色でした。
今回、表紙（ラフ）がこんな素敵なものになりますし、表紙にだまされて内容を知らずに買って下さる方もいそうなので、ちっとはましなの書かなきゃと努力してみました。
どうにか、締め切りの明日には提出できそうです。
…でも、どうなんだろこれ。
というか、なんなんだろうかこれは（ｗ
決してSSではないしなあ。
一応、美汐さんとの日常の点描＋αって感じです。
後は仕上げー。
もちっと頑張ります。

原稿提出しましたー。
やれやれです。
出来は…よくわかりませんが、まあ終わってよかったということで。
よかったシールをひとつ貼っておこう。

□日本×トルコ

職場のパソコンにカードさして無理やりみてました（ｗ
…残念でした…

日本は結局本大会中、一度もセットプレイからの得点を決めることが出来ませんでしたね。
昔、日本代表の得点源といえばこのセットプレイだっただけに、いかにチームカラーが変わったかがよくわかります。
普通の攻めの流れの中から自分達でチャンスを切り開くことが出来るようになったのはとても素晴らしいことですが、今後はセットプレイの精度も高めていけるといいなと思いました。

あとは…やっぱり本当のストライカーがほしいなあ。
せっかく中盤を中心に最終ラインまでいい選手が一杯でているのに。
これは日本にとっては永遠の課題なのかもしれませんが。

□韓国×イタリア

どう見ても格上のイタリアを相手に一歩も引かない、韓国の気迫あふれるプレイに感動しました。

なんだか日本と似て非なる展開。

先行されたところまでは同じ。

大健闘しながらも、それでも全般的には押されていたのに、終了間際の気迫の同点弾。

延長に入ってからは、なかなか落ちない運動量と空恐ろしいまでの気迫でむしろイタリアを圧倒。
そして、延長後半の劇的な決勝点。

…なんか、あらためて日本が負けたのが悔しくなっちゃった。

それにしてもいつも思うのですが、韓国代表は日本代表とあまり体格がかわらないのに、なんであんなに頑強な身体を持っているのでしょう。
体力も精神力もボディーバランスも突破力も物凄い。
うらやますい。

さて…２回戦からは本腰いれて共催国韓国を応援するか…

だいじょうぶ。
ぜったいだいじょうぶだよ。
無問題です。みしおさんかわいいし（何の解決にもなってません

無理やり考えてみるに、あれはいわゆる「赤毛」ではないでしょうか。
実際の美汐さんは色素のやや薄い髪質であると。
…実際ってなんだ。

うーん。髪の色に限らず、こういう視点で見るといろいろほころびがあると思いますが、それは２Ｄの彼女達を３Ｄの尺度で見ること自体に無理があるからかも。
コスプレにどうしても無理が出てくるのと同じことだと思います。

彼女達はあくまでもあの画面の向こう側に。
ああ…（自分で書いていてせつなくなったらしい

うあ！作った本人すら忘れ果てていたネタがｗ

ちなみにそのバナーはこれ。

で、初出はこちら。
あんよさん、よく覚えてましたねえ（＾＾；
…今にして思うと、もうちょっと何とかすりゃ良かったって感じのバナーですが。というかクリスマスになにやってんだかｗ

しかーし！いまでも私の中ではニーソックス＝最強最萌くつした説に変わりはありません！

足のラインをスマートに引き締めてより美しく演出してくれるにーそ。
にーそ上端とスカートの間の絶対領域の存在も欠かせない魅力です。
しかもにーそを着用することにより、太ももから足先までトータルに色や柄でコーディネートすることが出来ます。これはにーそにしか成せない技であるといえます。しましまも良いでしょう。真っ白も捨てがたいものがあります。しかし私はやはり黒を推したいですね。黒にーそ万歳！！！

…話がそれましたね。（もっとずっと前から大切な何かがそれているような気もしますが）

では、気を取り直しまして。
さあ、貴方も叫んでみませんか？

にーそ万歳！

ジークにーそ！

ジークカイザーラインハルト！

…すいません、さっきまで銀英伝みてたんですｗ

先週みられなくて一週飛んでるからアレですが…いつのまに脱獄さん（朝倉）のターゲットが城戸くんになってますか？よくわかりません。

城戸くんは神崎士郎経由でなく、いわばイレギュラーでライダーになったために、戦いにかけるものを要求されずにここまできたわけですね。だから一人だけあんなに軽かった（頭など）。
ここで戦いを止める＝蓮たんの恋人を救えないという事実に直面して、さすがに悩んでいる様子。
最終的に、蓮たんの気持ちと向き合うために、あえて蓮たんと戦う決意をする城戸くん。
ちょっと矛盾している気もしますが、そこはいわないでおきましょう。

当初蓮たんは、城戸くんと戦うのが嫌だったのか、脱獄さんに龍騎を倒せとそそのかしていました。

よって脱獄さんは、蓮たんに戦いを挑みにきた龍騎を自分の獲物だとばかりに挑発します。
…ダーティーなキャラだとは思ってましたが…
変身中に後ろから鉄パイプで殴るとは思いませんでしたｗ
いやー悪いっ。悪いなー脱獄さん。脱獄さんにはヒーローもののお約束も通用しないようです。

脱獄さんのダーティーさにキレた蓮たん。

「気が変わった。龍騎は俺が倒す」
「それともうひとつ。こいつの前にお前を倒すことにした」

かっこいい〜。今日は蓮たん祭りです。

また孤立した脱獄さんですが、なんだか自分が殺したライダーの契約していたモンスターと二つ目の契約を結んで、モンスタ二人連れのライダーになりました。
そうそう。悪役は強くなくては。
でも、彼だけ悪くても話が終わりませんよね。
ここからおそらく本筋である神崎ストーリが本格的に絡んでくるものと思われます。

次号、詰むや詰まざるや！（誤

かめに「かめ」って名前つけるのはやめてください（挨拶）

…あ、でも中学のころとか、通学路にいる飼い犬や飼い猫を片っ端から「犬夫」とか「猫夫」とか呼んでた僕がいうことじゃないですね。

今日はオヤジーデ祭り。

ストーリラインとしてそれほど凝ったものではありませんでしたが…
みょーにオヤジーデになついているハナちゃんが異様にかわいかったです。

やっぱり今日はラストシーン。
保育園の先生の試験として、決して魔法を使うなと言われたオヤジーデ。
まあ、この時点でみえてた話ではありますが。

大好きなオヤジーデの故郷である魔法使い界を救うためにがんばるハナちゃん。
そのためにピンチに陥ったハナちゃんを救うために魔法を使ったオヤジーデ。
しやわせの連環。

ここで安易にオヤジーデを合格にしてしまわないところがステキです。ダイスキ。

□ドイツ：準決勝戦を控えて

　記者団のインタビューを受けたオリヴァー・カーンは、次の試合で再び韓国寄りの判定が下されるのではないかという問いに対し、「審判は自分の任務を自覚していると考えている。もしそうでなかった場合には、試合開始10分でゴールを決めて、それが認められなければその10分後にまたゴールを決めるまでだ。それも駄目なら30分後にゴールをもう一つ決める」と勝利への決意を語った。

いやっほう！拳王カーン様最高！！！

文月は明日の準決勝、独逸代表SGGK（Super ※Great Goal Keeper）カーン様を激しく応援します。

※非Ganbari

ときメモ３のあれはちょっとちがうし。

アレについて、文月内では平面フィギュアと呼称してますｗ

美汐「あんまり毒ばかりはいていると、長生きできませんよ？」

文月「ごめんね、しかし特にここ数年のコナミはどうも好きじゃないのですよ」

美汐「でも確か、大学のときのお友達がコナミにいるっていってませんでした？」

文月「まあ、それはそれ」

美汐「…」

わりきりじゅーよー。

それに彼はメタル○アチームに入ったから、この件にはタッチしてないはず。

まあそんなことはともかく。

・・・良く考えたらテキストは２Ｄ的世界も３Ｄ的世界も描くことができるぢゃないですか（笑）おー。これはテキストの優位性だよ（と無邪気に喜んでみるテスト）。

そうですねえ。
全く絵心のない駄文書きとしては救われる事実ですｗ

考えてみると上記のようにテキストを使って２Ｄ世界の彼女達と戯れる手法はよくみかけますが、絵の中に自分自身を登場させる人ってみたことないですね。…自分の姿に２Ｄ的デフォルメをかければ（要するに２Ｄ世界の法則に自分の姿を合わせれば）いけると思うのに。
もしかすると、絵はシーンを切り取るものであるので、ある程度以上に複雑な関係性や物語性を描こうとすると漫画になってしまうという事情があるせいかもしれません。
…漫画を描くとなったら大変ですから。
テキストは、あの世界とこの世界を比較的手軽につなぐ掛け橋となりうるものであるといえるのかも。
…当然実力次第ではありますが（ぐさっ

…ちなみににっきに美汐さん自身を出したの初めてです。
ちょっとどきどき。

文月「カーン様…万歳…」

美汐「お店頭痛で早退したくせに…病人はちゃんとおふとんで寝てなきゃだめですよ？」

文月「でも、k-ashさんにこんなステキフラッシュを教えてもらったし、ハマーンカーン様勝ったし…これは更新しないと…」

美汐「はいはい…」

連行。

分かってたことだけどブラジル強えぇ…
特に後半になってからはボールを奪ってからの寄せの圧力と速さが素晴らしかったです。
トルコもハッサンを中心にどうにかブラジルゴール前までは運ぶんだけど、いかんせん決める人間がいない…この辺の事情は日本に似てますね。
結局GK留守中ルスチュの度重なるスーパーセーブも実らず、ブラジルの勝利と相成りました。
日本の友好国でもあり、また日本を倒した国でもあるトルコには是非がんばってほしかったんですが、残念…次の3位決定戦、ぜひ頑張ってほしいです。

これで、ワールドカップのジンクス「なぜかドイツ×ブラジルのカードがない」が破られました。
ロナウドvsカーン様が見られますねｗ
楽しみです。

頭痛だけでなく、目もこめかみも奥歯も肩も背中も、要するに左半身全部痛くて、どうも体調がおかしいので、もしやと思い歯医者に行ってきました。
…そしたら、凄いことになってました（＾＾；
しばらくは歯医者通いになりそうです…歯医者キライ…（泣

僕は同級生２（というか杉本桜子嬢）でこの世界にもう一歩踏み込んでしまった人間なので、同級生というタイトルには特別の感情があります。で、当時から噂されていた続編を当然期待して待っていました。ところがその同級生３は、出る出るといいながら…もう何年経っただろう（涙）確か一昨年だかには設定原画も出てたのに…
そしたらいきなりこの情報です。
まじですか。
下級生の続編なんて噂も聞いたことなかったなあ。
というか、その組み合わせはなんですか？ｗ
そうかー…原田氏がエルフで仕事をするとは思いませんでした。
前作下級生は、正直冗長すぎて好きじゃなかったんですけど、原田氏のシナリオに期待してとりあえず買います。決定ｗ

「今俺は最強だーーーーーーーーーーーーっ！！！！」

（解説）
　歯医者で今日の治療を終え、外に出た瞬間の文月さんの心境。

大会開始以来、終始フェアプレーに徹しながら、三位という素晴らしい結果を出したトルコイレブンに敬意を表します。
本当におめでとうございます。

しかしGK留守中ルスチュは凄かった。どうも足に怪我をしているらしく、つらそうな動きでしたが、それでも素晴らしいセーブを連発。トルコの危機を幾度も救ってくれました。

あぅ…トルコが勝って嬉しい…

この試合、ただ一つ不満なのは、アナウンサーの人がルスチュ選手を「留守中」ってよんでくれなかったことですｗ
前の試合ではよんでくれてたのにな…

明日は決勝。

ああっキラーカーンさまっ

あのサイの突進に乗っかって突っ込むファイナルベントって、まえでライダーが頑張る必要ない気がする。サイがそのまま突進すればいいんじゃないだろうかｗ

「次に消えるライダーは…俺だ」

うわ。自分の消滅を予言するか…ライアかっこいい〜
死んだ親友のかわりにライダーになったという点も燃え。
そんなステキなライアがいなくなっちゃうの？それは寂しすぎです。
運命なんて変えてくれ。

ただ気になるのはキャラクタ紹介のページには未だに、

城戸真司（龍騎）・秋山蓮（ナイト）・神崎優衣・神崎士郎・神崎沙奈子
北岡秀一（ゾルダ）・由良吾郎

の７人しかいないんですよね（ORE JOURNAL関係者除く）。これ以外のキャラは一時登場ということなのかも。

それでもライアにはまだいてほしいなあ。死んじゃイヤ。

脱獄さんはにわかに弁護士への憎しみを思い出したらしく、ごろちゃんを誘拐、弁護士ともども全ライダーの呼び出しを図ります。
脱獄さん人質とるの好きだねえ…こりゃさすがの弁護士も飛んでくるでしょう…

…って、え？ごろちゃん助けにいかないの！？なんでナイトと戦い始めますか！？

キミタカの転校に抵抗して、みんなで幼稚園に立てこもるぽっぷ達。
こういう抵抗って、もうどうにもならないことに自分達でも気付いているんですよね。
だからみんな泣きそう。
そして、どこかでけじめをつけなきゃいけないことが、特にキミタカにはよくわかっていたのでしょう。

きっちり終わらせて、さらにぽっぷへの告白も決めたキミタカ。
どっかのだれかさんとは大違いの漢っぷりです。

まあ、小竹の場合、それやっちゃうと世界の終結をまねいちゃいますからね。
つまりどれみ世界は小竹のヘタレっぷりで支えられているわけですか（違

あぁ…（泣
やっぱりカーン様だけでは世界最強の攻撃陣を防ぎきれなかったか。
途中負傷もしたみたいだし、疲れもあったのでしょう。
あのファンブルの一点目は痛かった…

でも、これまでずっといいプレイをありがとう、カーン様。

野球同様、いつの頃からかみなくなっていたサッカーですが、この機会にまたみてみようと思うようになりました。
それは生まれ変わった日本代表とカーン様のおかげです。

ありがとう。