最終更新日: 2005/11/11
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他人の接続料金を抗議を無視して2年半にわたり誤請求(INTERNET Watch)
いや、いくらなんでもやりすぎだよやふー。
元ユーザーとしてはいささか。
先日第一話観ました。
なんだかしらないけどこれすげえいいわ。
ローゼントロイメントは別格として、僕の今期一押しです。
『純和風ゴシックホラー的学校の怪談』というかなんというか。
第一話のおおまかな筋自体はわりとありがちでしたが、とにかくとても良い雰囲気の演出です。
明と暗の使い分け方がすげえ好みなんですよ。
そしてまた、なんといってもあのラストの無感情で無機質な脅迫が。
「――イッペン シンデミル?」(能登)
いい!
いいね!!
別に声優属性はないんだけど、これはなんかとてもいい。
だって志摩子さん(マリみて)にシネとかいわれるんですよコンチクショウ!
能登かわいいよ能登!
……はい、落ち着きます。
ナミさんがまた絵を描いて下さったのでご紹介。
囚われ翠星石ですよ。いや、囚われてるかどうかは知らないんですが。(えー)
いつもの物陰からじっとこちらを伺っている『かまって翠星石』とはちょっと違う。
この絵の彼女の視線には、どこか空ろな感じがします。
こちらを見ているようで、実は何も見ていない、というような。
雰囲気がありますね。
なにげに床に這っている髪の毛の質感がすごいです。
まあ、altテキストが台無し気味なのはキニシナイで下さい(えー)
ナミさんありがとうございます。
文月そら | >ごさいがっ |
Shun | >|彡サッ |
Shun | >|ω・`) <あと、いつも物陰から伺うのなら僕も負けないおっ |
Shun | >どうしてくれる!ヽ(`Д´)ノ |
Shun | >おかげで志摩子さんに「イッペン、シンデミル?」とゆわれるにはどうすればいいか妄想が止まりません。 |
細胞分裂して二つに分かれると、一方は藻を受け継ぎ緑色になるが、もう一方は受け継がず無色の細胞になるという特異な性質を持つことが分かった。
無色の細胞は口のような器官が発達して藻を与えると食べることも確認した。研究グループは、これらのことから微生物の半数は親から受け継いだ藻で光合成しエネルギーを生み出す「植物型」、半数は捕食した藻をエネルギー源として生きていく「動物型」であると結論付けた。
こいつはまた面妖な……。
細胞分裂ってのは基本的にはコピーですから、どっちかというと分裂というよりも分化に近いのかも知れないですね。
植物型(葉緑体共生型)と動物型(自給自足型)のどちらのほうが生存戦略上有利かをさぐっているのでしょうか。こういうのを見ていると、生物の進化っていうのには、ある程度その生物の意志が反映されているんじゃないかって思ってしまいますね。とにかくすごいわ。
なんか『最近すっかりナミさんから絵をいただくと更新されるサイトと化してるな』とか思われているかもしれませんが、全くその通りです。
ということで、最近お疲れ気味の皆様へ。
炒飯美汐さんきたーーー11!!!
あまの | >白雪の立場がない。 |
久慈 | >む、カワイイな…… 手がちょっとやっつけっぽいのが残念。 |
Su-37 | >グゥレイトォ! |
ラック・ラック | >すいません。美汐さんは付いてきますか? |
峻 | >( ゚∀゚)o彡炒飯! 炒飯! |
杉田俊輔 | >で、その炒飯はもちろん美汐さんが直接食べさせてくれるんですよね?(ぇ |
た。@美汐.JP | >エプロン付きだったらポイント2倍です。(ぇー |
た。@美汐.JP | >いただきます。 |
いやすごいて。
まじすごい。
ゴールデン木曜日復活ですよ。
素晴らしすぎる作画によって、真紅の過去や、新たな敵の登場といったシリアスシーンから、桜田家の相変わらずのドタバタ劇までが、たった三十分とは思えない密度で描かれる一方、前作最終回から更に成長したジュンの姿(しかも安易にいきなり教室で笑っていたりするわけでなく、図書室登校という絶妙な落としどころで)とか、水銀燈を消してしまった真紅の苦悩とか、心情描写も非常にこまやかで、素晴らしかったですよ。特にジュンの成長に関しては、巴やノリ、あるいはドールズに対する配慮という形で、有形無形様々に描かれており、見せ方としてすごく好みでありました。
でもって、意図してか偶然か知りませんが、また微妙に舞HiMEとかぶってますな。
しかし前評判がゼロに近かった前クールにおいて、巨大な敵、サンライズの物量作戦に対して、力の入れどころ、抜きどころを心得た効果的な戦力配分で互角以上の戦いをしてみせた我らがローゼンですが、今回はファンの圧倒的な支持(前作公式サイトはTBSアニメ史上最高ヒット数であり、DVDもかなり売れた模様。僕も全巻買ったし)を背景にして、ローゼンにもかなりの物量が投入されております。
第一話ですから本編に力が入っているのは当然として、オープニングやエンディングにも、惜しげもなく手間暇、コダワリがかけられまくっています。オープニングとエンディングだけでも、充分見る価値があるですよ。
もちろんゼータ舞HiMEの方も前作との比較といった部分を含め、かなり楽しめていますし、相変わらずの物量力も感じます。
地域によってはこれに、ノエインもうひとりの君へという、異常なほど美しい演出が印象的な、これまたガチなSF作品がかぶっていたり、更に言うなら、固定ファンを今回も満足させているらしい魔法少女リリカルなのはA’sもかぶっているらしい。
おかしい。おかしいよ。
絶対おかしいって。
なんで君らは曜日を分散しようとしないのか!
どの曜日にいったって、君ら独り勝ちだろうに。
もしかすると「だからこそ木曜で勝負するのだ」という、島本先生ばりの熱い魂のほとばしりなのかもしれません。そうだとしたら仕方ない。
ということで、今期も木曜深夜は舞-oTAという感じで踊らされまくることでしょう。
楽しみだわ。
文月そら | >だが私なんて、なのはに関してはまだ前作も見ていないのだわ。負け組。 |
もりた | >でも千葉在住なら土曜でいの一番に「なのはA's」を視聴できるのだわ。プチ負け組み。 |
もりた | >さいたまさいたま在住なら「なのはA's」は火曜なのだわ。プチ勝ち組。 |
僕はまだ手に入れてません。
というか、もう昨日あまぞんさんから届いてはいるんですが、家にいないので受け取れてないのです。
明日にはなんとか……。
さて。
みなさんはホロウをもう手に入れられたのでしょうか。
今まさにプレイしようとしている皆さん、ちょっと待ってください。
この作品に実際に着手する前に、どうしても読んでおくべきSSがあります。
僕は昨日、某くじみつきさんに教えてもらって読んだのですが、物凄く感動しました。
それは。
DEEPBLUEさんは本当に神だと思った。
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